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川を渡り山を登る―春のテレルジ乗馬会

ウランバートルは夏のような暑さになったり、はたまた急にストンと寒くなったり。それでも町の街路樹も芽吹いてきて、夏めいている今日この頃。

いよいよ本格的な乗馬シーズン到来!ということで、有志たちを集めて本気のテレルジ乗馬会のシーズン始めをしてきました。
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この日はやや肌寒い日でしたが、空は快晴。テレルジは子馬の誕生シーズンになっていて、あちこちにかわいらしいお馬の親子の姿が見られました。

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森の木々も、芽吹きを今か今かと待ちこらえてる、そんな早春の装いです。

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馬の背に揺られながら、大自然へと分け入ります。

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美しい川を何本も渡って。

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草原はまだ枯れ草色ですが、黄色の花が咲いてるの、見えますか?

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ここかしこにヤルゴーという花も咲いていました。地面からピョコンと花を咲かせる春一番の花。モンゴル人によると、この花は喉に良いそうな。

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松ぼっくりの赤ちゃんって、こんなにかわいらしいピンク色なんですね~。小さな春の訪れを見つけるのも楽しみの一つです。

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今日は山の上に上ってみるか?と言われて、みんなで山登り。

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山の稜線を伝っていくと・・・

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眼前に雄大な景色が広がっていました。

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空も大地も独り占め。今日のコースは最高だな~。

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こんな乗馬、モンゴルならでは、でしょ。

本日の乗馬、2時間半。川を渡り山を登り、雄大な大自然を堪能できた馬旅でした。今度来るときは、きっと緑色の草原が私たちを迎えてくれることでしょう。

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冬のテレルジ乗馬会

年末年始の休みを利用して日本から友だちが来てくれたので、1月の始め、テレルジに出かけました。
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この日は天気も良くやや暖かい日で(といっても-26度くらい?)美しい冬のテレルジを見てもらうことができました。

朝9時、約束していた時間に(彼には8時半と言っておいたが)ドライバーがやって来ず、電話をしたら「エンジンがつかねーんだ」と。1時間くらい待って、違うドライバーに頼もうかなぁと思ってたころ、また電話が鳴って「エンジンついたで!今から行くぜ」と。やれやれ、まあいつものモンゴルライフですから特に驚きもしませんが、1時間遅れくらいで出発できて、よかったよかった。

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ゲルに着くと、手作りのウルムでもてなしてくれました。ウルムは牛乳を煮た上澄み、濃いバターみたいなものです。ザハで味見したウルムは酸っぱくてあまりおいしいと思いませんでしたが、ここのウルムはやっぱりおいしい!パンに乗っけたり、スーテーツァエ(ミルクティ)の中に入れていただきます。

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わんこも

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牛も

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馬も、みんな冬毛になってて、もっこもっこしてて超カワイイんです。自然に生きる動物たちはやっぱりたくましいなあ。こうやってマイナス何十度になる外にボーっとつっ立ってても足が凍ったりしないんですから。

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さあ、そしして乗馬のお時間。

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雪に覆われた木立もまた美しいです。

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だけど、さすがに1時間で十分という感じ。足の先やほっぺたが凍りそう。

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帰ってきたら、馬の鼻の穴の周りが凍りついていました。なんかかわいそう・・・。でも、だいじょぶだよね?!

乗馬の後はいつものようにホルホグで、肉をたらふく食らってから帰りました。(ホルホグについて詳しくは「馬に乗り肉を食らう会@テレルジ」をご参照ください)

ウランバートルの煙を離れて田舎の空気をいっぱい吸った日は、心も体もリフレッシュして熟睡です。

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キラキラ夏のテレルジ

7月のはじめにテレルジへ乗馬へ行きました。
1週間降り続いた雨がちょうど上がり、緑がまぶしいキラキラ夏のテレルジが私たちを迎えてくれました。
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ラクダとの至近遭遇。

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動物たちも夏を謳歌しています。
いつもの川を渡るコースは雨で増水していて危険だというので、今日は道路沿いの草原へ出かけることになりました。

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見てくださ~い、草原がまぶしーーーい!!!

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水をたたえた草原がどこまでも青い空を映しています。
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キラキラの草原で、馬といっしょに風になりませんか☆

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短いモンゴルの夏が駆け抜けてゆきます。

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「馬に乗り肉を食らう会」@テレルジ

モンゴルといえば馬。モンゴルに旅行に来る人も住んでいる人も、馬や乗馬が好きな人多いですよね。

ウランバートルからの日帰りスポットといえば、国立公園のテレルジ。
テレルジに行けば、ちょい乗り乗馬ができるスポットは多々ありますが、乗馬をガッツリやりたい!という私自身の、そしてその意思に賛同してくれる友人たちにより最近発足したのが

「馬に乗り肉を食らう会」

上達していく目標をもって体育会系な乗馬をし、汗を流した後は「ホルホグ」というモンゴルの肉料理をたらふく食す、というのが本会の趣旨でございます。

その第一回目が去る5月28日に開催されたのでした。その模様を少しご紹介します。
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まずは、なぜかタカの雄姿から。いやぁ、かっちょいいですねーー。

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テレルジに行く途中に、タカを手に乗せて写真を撮らせてくれるスポットがあります。この鷹匠のおじさん、私たちが日本人と分かると「ニセントゥグルグ!ニセントゥグルグ!タカ!ワシ!」と早速日本語でフレンドリーな呼び込み。手や肩にタカを乗せて、気分はすっかり「ナウシカ」。

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そして向ったのは、以前にも何度かお世話になったことがあるモンゴル人のお宅へ。あちこちでちょい乗りしましたが、やっぱりちゃんと乗馬をするなら彼のとこが一番。丁寧にガイドして馬に乗せてくれるし、テレルジの奥の方の川のそばからスタートするので、コースも最高です。

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背の高さや乗馬経験などに合わせて馬を選んでもらい、騎乗したらいよいよ出発!

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こんな川を何本も渡ります。

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テレルジの遅い春。美しいです。

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木立を抜けて…

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そして草原!

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2時間くらいのつもりで出発したのですが、乗馬ほぼ初めてという人もいたので、山をくるっと回ったところでちょっと休憩タイム。

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そこで出してくれたアーロールが最高においしかった!これぞモンゴルのおいしいチーズ!

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山をくるっと回って帰ってきたら、3時間がたっていました。3時間乗ると、ちょっとちゃんと乗った感がありますね。馬といっしょに風になる瞬間も数回あったかな?

さて、馬に乗った後、後半戦は「肉を食らう会」に突入です。
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このような完全密封の鍋にアツアツに焼いた石とともに骨付き肉や野菜をダイナミックに煮込むのが「ホルホグ」というモンゴルの伝統料理。

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この骨付き肉をたらふく食らいました。これはウシ&ヤギのお肉です。もちろん手で骨を持ってかぶりつきます。いや~おいしかった~~~♪

足やひざの筋肉痛にあえぎながらも「もっと乗馬を極めたい!!」というやる気に満ちた声が圧倒多数。テレルジの大自然を満喫し、一日たっぷり遊んで大満足の「馬に乗り肉を食らう会」第一回目、これにて無事終了です。

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冬のテレルジで見つけたもの-その2

テレルジ二日目はみんなで乗馬。
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冬の草原での乗馬も気持ちがいいものです。

でも今回はちょっとしたハプニングが。4つ足の馬も滑って転ぶんですね。
折り返してスタート地点へ向う帰り道でしたが、相方が乗った馬が、凍った道でつるっと滑ってドスン!としりもち。当然その馬に乗っていた相方も、馬といっしょに転んでゴロンとおっこちました。馬がしりもちをついた後に落ちたので、たいした落ち方ではありませんでしたが、ちょっとびっくりでした。

以前に私も、走っている馬から落馬したことがあるのですが、その馬は私を草原のど真ん中に残して走り去ってしまいましたね。馬って怖がりで、ちょっとしたことでびっくりして興奮してしまうんです。なので、今回も転んだ後、その馬が興奮して周りの馬たちもつられてパニクッてしまったら大変、と心配しましたが、その馬は、よいしょっと自分で立ち上がると、しおらしくその場にじっとして、馬主がまたのっかるのを待っていました。その後はしゅーんと明らかにテンションダウンのご様子(←馬)。かわいそうに、こけたのが相当ショックだったんでしょうか。

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キャンプ地に帰ると、ツァガンサルでおめかししている子供たちを見つけました。こうやって親戚や知人宅への挨拶回りをするんです。日本の昔のお正月と似てますよね。

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ウランバートルへ帰る道沿いでこんな子を見つけました。タカの子? 狼のような犬のような剥製の上にちょこんと乗っかってます。いや~、タカの子もかわいいのね~。鳥好きにはたまらん。

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大人になるとこんな感じで怖そうですが、やっぱりどこか哀愁ただよってますね、つながれた鳥は。2000tg(約140円)払うと、タカを腕にのせていっしょに写真を撮ることができます。前に他の場所で体験してみたことありますが、結構ずっしり重たいんですよね。

テレルジ1泊二日の小旅行。町の喧騒を離れてリフレッシュした週末でした。冬のテレルジも、これでしばらく見納めかな。

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冬のテレルジで見つけたもの

冬のテレルジで見つけたもの

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凍りついた川の流れ

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美しいですね。自然が編みなした氷の芸術。水の流れがそのまま凍ってしまったみたいです。

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氷の隙間から川底をのぞくと

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なんとも静かで美しい世界がありました。

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日が暮れた夜空に、縦一列に並んだ月と金星と木星。

川も空も水も星もすべてが凍てつくモンゴルの冬。大自然はいつも季節ごとの美しさを見せてくれます。

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プロフィール

UBwalker

Author:UBwalker
広告代理店勤めの東京ライフから一転、陸の孤島モンゴルにやって来て早やウン年。仕事+遊び+αのモンゴルライフで培ったウランバータリアンな情報、人脈、ネットワークを駆使し、モンゴルにまつわる様々な記事を執筆するフリーライター、そして海外ボランティアで来蒙する老若男女の方々の現地コーディネーターを務めています。
シドニー、トロントに次ぐ3カ国目の暮らす異国の街ウランバートルで、それなりにオシャレなスローライフを日々模索中。

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