靴を修理するならモンゴルで

“靴が汚い人は3人の一番最後になる”

モンゴルにはこんな慣用句があります。こんなほこりっぽいデコボコの汚い道を歩いてるのに、モンゴル人たちは靴がきれいであることをとても重視するんです。小さな靴磨きをかばんに入れて持ち歩いて、目的地に着いたら入る前にちょっと磨いたりしている人を良く見かけます。

モンゴルだからいっか~と気を抜いて靴に無頓着でいると“最後”になるのはみんな日本人だったりして…。靴と帽子の文化はモンゴルのほうがちょっと先を行っている感じがします。

そんなわけで、ウランバートルの町中にはここかしこに靴修理屋があります。
Bootssoles2
このような建物の小さな一角や半地下などに店を構える靴修理屋。

Bootssoles
中はこんな感じ。
今までも、磨り減ったヒールを修理したり、取れたヒールを交換したり、穴の開いた靴先を縫ってもらったり・・と靴修理屋さんにはイロイロお世話になってきました。もちろん日本でするよりぜんぜん安いですし、靴は大事に長く履くという文化の中にいると、捨てないで修理してもう一年履くか、という気にもなります。

今回は、ここ3年ほど履いているブーツの底がつるつるに滑るようになってきて、危なくてしょうがない。もう捨ててしまうか、と思っていたところ、靴修理屋に持ってけば滑らない靴底に変えてもらえるよ、と友人のモンゴル人が言うので、一度やってみるか、ということになりました。

このおじさん、まずはもとの靴底の凸凹をこの研磨機で削って平らにしました。平らにした靴底に、厚めのゴムでできた新しいソールを靴型に合わせて切り、接着剤で貼り付け、研磨機で合わせ目を滑らかにしたりして、最後靴墨を塗って終了。
Bootssoles3
できあがりはこんな感じ。お値段500円弱(両足)でした。ヒール変えたりするよりもちょっとお高めだったけど、これでまた一年履けるならいっか。このブーツ結構あったかいので、一番寒いときはやはりこれがないと困るんです。

500円の投資でどれくらいの防滑効果があったかと言うと…まったくぜんぜん滑らなくなった!とは言えず、やっぱり時々つるッ!といきますが、前と比べれば断然安心して歩けるようになりました♪

靴を修理するなら安くて経験豊富なモンゴルで。捨てようと思っていた靴がよみがえりますよ。

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モンゴル人たちが持ち歩いているのはこんな感じの。

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Author:UBwalker
広告代理店勤めの東京ライフから一転、陸の孤島モンゴルにやって来て早やウン年。仕事+遊び+αのモンゴルライフで培ったウランバータリアンな情報、人脈、ネットワークを駆使し、モンゴルにまつわる様々な記事を執筆するフリーライター、そして海外ボランティアで来蒙する老若男女の方々の現地コーディネーターを務めています。
シドニー、トロントに次ぐ3カ国目の暮らす異国の街ウランバートルで、それなりにオシャレなスローライフを日々模索中。

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