カルコルムの遺跡「ハルバルガス」

滞在していた遊牧民宅からさほど遠くないところに、遺跡があるというので連れて行ってもらいました。
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チンギスハン時代より前の8世紀から9世紀にかけて、ウィグルの都城が置かれた場所だそうな。ガイドをしてくれたおしゃれな遊牧民のおじさん。

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この遺跡にはドイツの調査隊などが入っているそうです。おじさんがこの遺跡の全様図を見せてくれました。見晴のよい草原に守りを固めた都があったんですね。

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ぐるり見渡す限り雄大な風景をパノラマモードで撮影してみました。

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城の外にごろんと放置されているこの石は、竜の彫刻像の一部で、縦書きの文字が記されているとのこと。

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民族興亡の痕跡を残す草原も、今はただ風が吹きすさぶだけ。ここでどんな歴史ドラマが繰り広げられたのでしょうか。何とも感慨深い風景です。

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No title

同じハラホリンでも、エルデニゾーのような観光地とは違って、
時の流れを感じさせてくれる素敵な遺跡ですね。

ウンドルシレットの、乗馬トレックで、古代人の動物の壁画を見に行ったことがありますが、ガイドブックには載っていなくても、古い時代の記憶をとどめている場所があるのだなァとわくわくしました。

感想

うーん、ハルバルガスンの遺跡、いいですね。空と地のほか何もないところに崩れはてた遺跡。遺跡が大規模なだけにわびしさきわまる風景です。非現実的世界。
これが観光地化されていたら、台無し。しかしいつかはそうなるかも。ウランバートルの仰天変化をみれば、その危惧は充分ありえますね。
みなさん、ハルバルガスンが観光地化される前に見に行きましょう。
最後の写真はよかったですよ。なびく草で「吹きすさぶ風」がわかるから。

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UBwalker

Author:UBwalker
広告代理店勤めの東京ライフから一転、陸の孤島モンゴルにやって来て早やウン年。仕事+遊び+αのモンゴルライフで培ったウランバータリアンな情報、人脈、ネットワークを駆使し、モンゴルにまつわる様々な記事を執筆するフリーライター、そして海外ボランティアで来蒙する老若男女の方々の現地コーディネーターを務めています。
シドニー、トロントに次ぐ3カ国目の暮らす異国の街ウランバートルで、それなりにオシャレなスローライフを日々模索中。

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