必見!恐竜「タルボサウルス」

ジャジャーーン!!これを見よ!
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ンガー!
Tarbosaurus2
グワオー!!
Tarbosaurus
わーーー

Tarbosaurus7
カメラに収まりきらないぃぃ

Tarbosaurus6
どうだ!

Tarbosaurus10
どうだー!!

私は恐竜ファンではまったくないのですが、なんだか大興奮してバシャバシャ写真を撮りまくってしまいました。これは一見の価値ありです。この恐竜「タルボサウルス・バタール」といって、モンゴルの南ゴビで発掘された肉食恐竜だそうです。

で、これをどこで見られるかと言いますと
Tarbosaurus4
スフバートル広場に設置されたこちらの特設会場。9月15日まで常設されており、7月8日までは入場無料! その後は大人1000tg、子供500tgとのことです。

なんでもこの恐竜化石は、違法にモンゴルから海外へ流出したもので、去年アメリカで競売に掛けられていたところを、現モンゴル大統領のエルベクドルジ氏の尽力により、訴訟を経てついに祖国モンゴルへの返還が実現したそうな。これからも、ガリミムス、プロトケラトプス、アンキロサウルス?といった恐竜たちが続々と祖国へ戻ってくる予定だそうです。

会場には、恐竜に関するさまざまな情報も展示されていて、なかなか興味深かったです。
Tarbosaurus8
こちらの説明によると、このタルボサウルスは体長7メートル、高さ2.5メートル。

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1946年、ソビエトの調査隊によって最初の骨が発見されたそうな。

Tarbosaurus3
なぜモンゴルで多くの恐竜の骨が発掘されるかと言うと、白亜紀のモンゴルに恐竜たちが密集して生息していた・・・というわけではなく、モンゴルのゴビ砂漠周辺で、白亜紀の堆積層が広域にわたって露出しており、モンゴルの内陸性の気候や風土によって保存状態も良好だったと。

Tarbosaurus9
恐竜の卵もあります。あんな怪物みたいのが、こんな小さいタマゴからオギャーと生まれるなんて、不思議やな~。

自然史博物館でも恐竜の化石、見ましたけど、ここのほうがなんか迫力があるし、開放的でインフォマティブで、なんだかとっても良かったです。写真撮り放題ってのもグー。

これは本当に世界に誇れるモンゴルの貴重な歴史資源ですよ。これを機に、あの素朴で薄暗い自然史博物館を一大リニューアルして「大モンゴル恐竜博物館」みたいな、世界にここしかないユニークな博物館にしたらとってもおもしろいんじゃないでしょうか。

それにしても、こんな巨大な動物が、こんな長いしっぽを振りながら、ドカドカと大地を駆け巡っていた時代があったんですねぇ。太古の地響きが聞こえてきそうです。

★この恐竜返還劇について詳細はCNNのニュース記事をどうぞ。
「米へ密輸された恐竜の化石、波乱の末モンゴルに返還」

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Author:UBwalker
広告代理店勤めの東京ライフから一転、陸の孤島モンゴルにやって来て早やウン年。仕事+遊び+αのモンゴルライフで培ったウランバータリアンな情報、人脈、ネットワークを駆使し、モンゴルにまつわる様々な記事を執筆するフリーライター、そして海外ボランティアで来蒙する老若男女の方々の現地コーディネーターを務めています。
シドニー、トロントに次ぐ3カ国目の暮らす異国の街ウランバートルで、それなりにオシャレなスローライフを日々模索中。

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