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ナラントゥールで冬支度のお買い物

去年の11月に比べたらずっと暖かい今年のモンゴルですが、11月も半ばを過ぎると、そろそろ本格的な冬の寒さの到来です。でも、ちゃんとした装備をしていれば、モンゴルの冬も恐れることあらず。先日、あったかグッズを買いにナラントゥールザハへ出かけました。

まずは冬の必須アイテム、帽子。
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モンゴルには、防寒とファッション性も兼ねたありとあらゆるバリエーションの帽子が売られています。耳あてを下ろして耳をすっぽり覆えばあったかいこと間違いなし。
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男性用として購入したのですが、女性がかぶってもなかなかカワイイです。これ、日本でもはやるのでは?!

お次は隠れた防寒グッズ、ズボン下&スパッツ。
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このように、中は起毛仕立てになっています。極寒時に長時間外出する場合は、これよりもう一つ厚いのをお勧めしますが、普通に会社や学校への通勤通学程度でしたら、この程度でもOKかと思われます。

私が今年、買ってみたのはこちら。
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細かい目の毛で織られていて、むちっとした重さとフィット感がありますが、これがとーーーってもあったかいです。ロングブーツを履くふくらはぎまでは届かない、でもひざまで来るあったかパンツがないかと探していました。上の起毛スパッツの中に履いてもよし、外に履いてもよしの優れモノ。今年の冬はこれで暖く過ごせそうです♪

最後に、地元モンゴル人お勧めの防寒グッズはこれ!
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ラクダのハラマキ~~。

モンゴル人はよく「ボールを冷やすな」と言います。ボールとは腎臓のことです。最初は腎臓が冷えるってどういう意味かよくわかりませんでしたが、最近なんとなくわかってきました。ちょうど腎臓がある背中の両きわあたりが冷えてしまうというか、さすりたくなるような疲れを感じるというか。モンゴルは湿気がないせいか、気温ほどには寒さを感じないのですが、やはり油断していると、自分が感じる以上に内臓を冷やしてしまう危険があります。モンゴル人がボールを冷やすなというのはこのことです。

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ハラマキの山側の方を上にして着用するのがポイントで、このように背中からウェストにかけて大きく覆ってくれます。まさに内臓を冷えから守る最強グッズ。ちょっとトラさんみたいになっちゃいますが、これ一枚で体全体がポカポカ温まる感じです。洋服の上からしてコートを着て、部屋に入るときは、コートといっしょにさりげなくはずせばスマートですね。

あさってくらいからグーンと寒くなるという噂ですが、備えあれば憂いなし。皆さまも暖かくしてお出かけください。


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変貌上海

私は以前15~6年前に上海に行ったことがあります。そのときもモダンで開けた感じの町でしたが、今回行って見てその変貌ぶりに驚きました。
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雨後の竹の子のように、そこかしこで空へと伸びる摩天楼。

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スターウォーズか何かの映画のセットみたい。

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上海の夜景は東京やニューヨークを軽くしのいでいる感じがします。

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15年前にも訪れた外灘(バンド)。

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昔の風情を残してはいましたが、やっぱりなんだかきれいになり過ぎてるような。

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そんな夜景を見渡せるジャグジーつきオープンエアのバーもあり。まったく上海は夜遊びスポットに事欠きません。

いやはや、すごですねぇこの発展ぶり。これでもか!というくらいに明るい夜景。なんでも、上海に電力が集中しているため、周辺の町々には電気の供給が足りないという事態も生じているそうな。

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でも、ちょっと郊外に足を伸ばせば、こんなほっとする風景も。
これは朱家角という町です。

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東洋のベニスといった雰囲気でしょうか。水路の周りにたくさんのお店やレストランがあって一日楽しめました。

さてさて、今回の上海の目的はコチラ。
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はい、この季節の上海といえば、上海ガニ
今回は、地元の魚市場で活きのいいカニを買って来て、それをおうちで蒸していただくというゴージャス体験。

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草のヒモで縛られていますが、まだ生きているカニさんたちを蒸し器に並べます。ごめんよ~。

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2~30分蒸すと、このように赤くきれいに蒸しあがりました~
メスには卵があってもちろんおいしかったですが、味そのものはオスのほうがおいしいです。そしてなんといってもミソが旨い!超濃厚でとってもクリーミィ。いやはや、念願の上海ガニ、おいしかったあ。やっぱり市場仕入れの新鮮なカニは、他のお店で食べたのと比べ物にならないくらいおいしかったです。

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こちらは、なぜか魚市場の乾物屋の一角で売られていたハイナン島産のパパイヤ。これ9個で30元(500円くらい)ですよ~。モンゴルでなかなか食べられない果物を上海滞在中に一挙食いだめです。

あと、上海のデパ地下は、まさしく東京のデパ地下です。美しく洗練された品物が何でも手に入ります。
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ああ、今年も出会えてよかった。秋の味覚モンブラン

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こちらは最近オープンしたアジア最大級と言われるデパート。

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中も、ヨーロッパのデパートを思わせる豪華ぶりなのですが、このデパートの一角にあるのが↓
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シマラーこと「シマムラ」です。日本のものってやっぱりすごい人気なんですって。上海ではお金さえ出せば、日本のものがほぼ何でも手に入ります。

このシマムラの並びに「アイリス大山」も入っていました。そこで買ったのがこれ。
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たこ焼き器~~~。平面プレートもセットだから焼肉やお好み焼きもできちゃいます!中国の電圧はモンゴルと同じだから、ここで買って持って帰ればモンゴルでも使えるんです。わーい、モンゴルでたこ焼きパーティだ!(あ、タコあるかな?→メルクーリにあるって。)

そんなショッピングも含め、上海をすっかり堪能して
しかし、ここに長くいたら金欠になること間違いなしですね。お金を出せば買える、食べれる、楽しめるものが満載。いっぱい稼いでいっぱい使う。東京ライフもそうでしたが、大都会の生活は楽しさとストレスが背中合わせです。たいしてお金の使い道がないウランバートルにいるのが、今の自分の身の丈には合っているかもしれません。

だけど、今回は陸路で国境越えを習得したので、これからもフフホトや北京経由でどこへでも行けそうです。次の休みはどこへ行こうかな~。

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モンゴル鉄道の有名スポット「オメガカーブ」を体験

上海に突入する前に、一つ大事な写真を載せ忘れました。

ウランバートルから列車で南へ出発して30~40分行ったところに、鉄道ファンには世界的に有名だという巨大オメガカーブがあります。今回そのオメガカーブを実体験してきました。その証拠写真がコチラ。
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映像が汚くてすみません。窓もすごい汚れてるんですよ。
でも、わかりますか。これ、自分が乗っている列車の先頭部分を見ているんです。そう、モンゴルの列車はものすごく長いんです。だから、駅で自分の車両までたどり着くのも一苦労。そして、降りたときにプラットフォームに入りきってないこともあるわけです。

ウランバートルからザミンウドへ向うときは、オメガカーブを通過する頃はもう暗くなっていたので写真が撮れませんでした。これは帰途、ザミンウドからウランバートルへ向う早朝、朝日を浴びながら走る車両です。超長編成の列車も、巨大なカーブも、朝の大地も、なにもかもが雄大ですね。

もっと美しいオメガカーブの写真は、UB RAILfANでご覧いただけます。
素晴らしいショットと、それを撮るための「撮り鉄」魂に感服です。

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ウランバートルからエレン~フフホト経由で上海へ!

11月の最初の週は学校の秋休みです。この休みを使ってウランバートルから上海へ行ってきました。ウランバートルから上海へは直行便も飛んでいるらしいのですが、AirMarketで尋ねたところ約100万tg。この値段を払うなら、あともう少し追加して日本に行きたくなってしまいます。

どうにかもう少し安く、そこそこ効率的に上海に行く方法はないものか・・・。考えたあげく、陸路と空路の組み合わせで行くことにしました。
ウランバートルからフフホトまでを陸路で、そしてフフホトから上海は空路でというルートです。ウランバートル-フフホト間の陸路移動はまる一日かかりますが、途中の町々も楽しめますし、陸路での国境超えも体験できます。そしてこのルートだと、ウランバートル-上海が往復で2万5000円以内でおさまります。

では今回の上海までの道のりをご紹介しましょう。
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まず、旅の始まりはウランバートル駅。17時50分発のザミンウド行き夜行列車に乗って中国国境の町まで行きます。翌朝早朝にザミンウド到着。

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ザミンウド駅に降り立つと到着プラットフォームは砂地。(単に自分が乗った車両がプラットフォーム外だったということですが)砂漠に続く線路が旅情ロマンをそそります。

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ザミンウドはこんなかわいらしい駅舎。

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しかし駅舎の向こう側には国境越えのバスが今にも発車する勢いで待っています。国境ゲートまでなるべく早く到着するためです。国境ではゲートが開くまで3、40分バスの中で待ちました。トイレはバスに乗る前に必ず済ませておきましょう。

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イミグレを通過する際に、中国元で5元の券を買う必要があるので、最初から元を持っていないとまずいです。いかめしい警察官のチェックなどありましたが、無事スタンプを押してもらって出国です。建物の反対側に出ると、そこは中国~。

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朝10時ころにはエレンホトのバスターミナルに到着。降りたとたんカウンターでフフホト行きのバスチケットを購入。フフホト行きは1時間おきくらいにバスがありました。95元で所要時間は6時間弱。ちなみに、ウランバートル-エレンは、列車と国境越えバスの往復チケットをウランバートルで買いましたが、4万5000tg=2500円くらい。安いです。

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エレンもなかなか大きな町です。モンゴルの市場で売られているものの多くはここから仕入れされています。何でも安い!!というほどではありませんが、やはりウランバートルでは見当たらない掘り出し物もあります。私たちは冬のブーツをお手ごろで買うことができました。

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エレンでおいしい中華を食べて昼過ぎにフフホトへ出発。見渡すかぎりの大地をバスは走ります。もちろんモンゴルと違ってどこまでも舗装道路ですので快適快適。

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これはフフホトの内モンゴルTV局。フフホトは大開発が進行中らしく、とてつもなく巨大な新駅舎や、マンション群が雨後の竹の子のように乱立していました。いやぁ、チャイナマネーすごいっすね。

この後、フフホトから上海へ飛行機で向ったですが、上海のお話しはまたあらためて。上海からの帰りは、フフホトからエレンまでバスでなく夜行列車で帰りました。夜行列車は85元前後。
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夜9時過ぎのフフホト駅。中国らしい光景です。

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フフホト駅構内の丸天井にはモンゴルちっくな絵が。

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プラットホームにはフフホトからウランバートル行きの国際列車が止まっていました。これに乗っていったら楽だけど、高いんだろうな~。

ちなみに、フフホトから夜行列車に乗るとエレンには翌朝5時半くらいに到着してしまいます。まだ真っ暗です。エレンの駅舎は列車の到着時だけ開いて、人が引けると電気が消され真っ暗になり、駅で時間をつぶそうと思っていた私たちはまだ暗い町へ追い出されてしまいました。困ったあげくに向った先はKFC。6時からオープンで助かりました。
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中国スタイルの朝餉をいただきました。砂糖たっぷりの温かい豆乳、揚げパンに春巻きにお粥。あ~、こんなにKFCがありがたいと思ったことはありません。

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ちなみに、エレンのケンタッキーは、英語、中国語、そしてモンゴル縦文字でも書かれています。エレンもフフホトも看板には必ずモンゴル縦文字が併記されていました。でも内モンゴルの学校では、ほとんどモンゴル縦文字を教えていないと聞きましたが。読める人、いるのかな?

エレンはモンゴル語が通じてほっとしました。フフホトでも運よくモンゴル語がちょっとわかる人に出会ったりしてホテルを探すことができました。ホテルの受付で「チェックアウト」という英語すら通じないので参りました。中国を旅するなら最低限の中国語も勉強しないとだめですね。

では次回は上海へ突入ですー。

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モンゴルでボランティア―お茶と着付け紹介

CECの海外ボランティアプログラムによる、モンゴルでのボランティア活動をアレンジ&サポートするようになって、順調に複数の参加者の方々をお世話しています。

今回の方は、着付けやお茶の作法を心得た方で、ご自身も割烹料理店で和服でお勤めされているという大和撫子。ご自分の着物や、お茶碗やお抹茶、和菓子まで持参で来てくださいました。今回は日本文化紹介という形で、複数の日本語を学ぶ学校で着物やお茶を披露していただきました。
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一人のモンゴル人学生にモデルになってもらい着付けをしました。着物の柄や生地の厚さが季節によって違うこと、どういうときに着物を着るのか、といったお話しもしてくれました。みんな興味しんしんに見ています。

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さあ、できあがりです。まるで和人形みたいにかわいいですね。

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茶碗の受け取り方、飲み方など、お茶の作法も学びます。私も知らないことばかり。

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こちらは、中学生の子供たちへの実演です。

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生徒たちもお茶たてに挑戦。

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でも本物のお茶はちょっと苦すぎたようで。

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ご自分で書いたという絵本も持ってきて、子供たちに読み聞かせしてくれました。

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絵本を読んで子供たちが想像して書いた絵。子供の想像力を育てる良い絵本でした。

モンゴル人の学生も子供たちも、普段できない体験にとても喜んでいました。私も日本人とはいえ、恥ずかしながら、お茶も着付けもできませんので、貴重な機会となって本当によかったです。ありがとうございました。

CECのプログラムでは、こうした海外ボランティアの参加者を随時受け付けています。お一人様からの参加もOKです。日本文化を紹介したい、日本語教師を目指す実地経験にしたい、日本語を学ぶモンゴル人と交流したいなど、いろいろな思いもった方が参加されていますので、お一人お一人にあったプログラムになるよう全力でサポートいたします。

興味ある方は、是非CECのホームページをご覧ください。

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プロフィール

UBwalker

Author:UBwalker
広告代理店勤めの東京ライフから一転、陸の孤島モンゴルにやって来て早やウン年。仕事+遊び+αのモンゴルライフで培ったウランバータリアンな情報、人脈、ネットワークを駆使し、モンゴルにまつわる様々な記事を執筆するフリーライター、そして海外ボランティアで来蒙する老若男女の方々の現地コーディネーターを務めています。
シドニー、トロントに次ぐ3カ国目の暮らす異国の街ウランバートルで、それなりにオシャレなスローライフを日々模索中。

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