本日4年に一度の2月29日

今日は4年に一度の2月29日。今年はうるう年だったんですな。“二月は逃げる”といわれるこのコ短い月に追加される一日はやはり貴重ですよね。

4年に一度開催されるオリンピックとも重なっているため「オリンピックイヤー」とも呼ばれるそうです。ということは今年はオリンピックがあるんだ。ロンドンですね。

うるう年は4年に一度来るものだと思っていたのですが、それがただの「4年に一度」ではないらしい。

「うるう年の条件は、西暦が4で割り切れる年であるが100で割り切れる年は平年。ただし400で割り切れる年はうるう年」

と、なにやら頭がこんがりそうな説明。

この「うるう年」は漢字では「閏年」と書くそうな。「閏」てこんな漢字があったんですねぇ。

語源由来辞典によりますと、「漢字「閏」は王が門の中にいることを表す漢字で、中国では暦からはみだした閏日に、王が門の中に閉じこもり政務を取らないことに由来する」と。

ちなみにモンゴル語では「өндөр жил」直訳すると「高い年」。まぁ単純明快。

英語では「leap year」=「跳ぶ年」。なぜそうなったか諸説があるそうですが、一番有力なのは、曜日が「跳ぶ」。うるう年ではない年が続く場合、来年の同日は曜日がひとつずれる。つまり今年の1月1日が日曜日だったら来年の1月1日は月曜日となるのが、うるう年の場合は一挙に火曜日に曜日が「跳ぶ」ということに由来するらしい。

「うるう年」関連でいろいろネットサーフしてましたら、ちょっくら興味深いこんな記事が。

「曜日が変わらない合理的な新しい暦」―WIRED news
ジョンズ・ホプキンス大学の天文学者が、現在のグレゴリオ暦に代わるものとして、うるう年が不要で毎年同じ日が同じ曜日になり、経済活動にも有益という合理的な新しい暦を提案している。

『ハンキ=ヘンリー・パーマネント・カレンダー』というこの暦では、1年1年が規則的に繰り返され、仕事のスケジュールを毎年調整しなおす必要がない。すべての日が前年と同じ位置を占め、それが翌年も繰り返されるのだ。1年を364日とするこの暦を、2012年の1月1日から導入したとすると、クリスマスも元日もこれから毎年、日曜日になる。

「世界のすべての会社や機関、スポーツの試合の予定等が、毎年カレンダーを調整している。祝日の日も毎年変えなければならない。しかしこれらすべては不必要なのだ」


まあ確かに合理的っちゃ合理的だが…。しかしこのカレンダーでいくと、数年に一度あまった時間を調整するため「おまけの一週間」が追加されるそうな。それもまた合理的なような不合理的なような…。

時間の流れを計測して区切るという作業は簡単ではないのだなあ…と深く考えさせられた閏日の夜。

"Time is eternal, but methods of tracking it are not"
WIRED news English


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チョイバルサンへのバス旅行

ウランバートルから東へ600キロ、中国国境に近いモンゴル国の東の果てに、人口4万人ほどのチョイバルサンという町があります。

ChoibalsanTrip13

バスで陸路を行くと、荒野をひた走りに走って14時間。朝8時にウランバートルを出て、夜の10時にあちらへ着くという寸法。去年の8月に一度行っているのですが、今回冬の最中、再びチョイバルサンへ行くことになりました。

ChoibalsanTrip1
まだ暗い8時前、ウランバートルの東の町外れにある長距離バス乗り場へ。バスの前に掲げられた“Дорнод”とは、目的地のドルノド県のことで、チョイバルサンはドルノド県の県庁所在地にあたる中心町です。

ChoibalsanTrip11
これは夏に行ったときの写真ですがバスの中はこんな感じ。リクライニングはおろかクッションもないうすっぺらな座席に前後左右もきっちきち。さらに、これでもか!と詰め込まれる荷物で通路も満杯状態。かなーり体力を消耗する旅です。こういうバスで、モンゴル人のおじいちゃんおばあちゃん、さらには赤ちゃん連れのお母さんもフツーに乗って長距離移動してるんですから、モンゴル人ってやっぱすごい。。。

ChoibalsanTrip2
バスはこのような雪の大平原をひた走りに走ります。夏は焼け付く太陽の光にバスのエンジン熱、砂埃のトリプル・パンチで大変でしたが、冬の田舎道、意外と快適! 冬は道中が危険と聞いて、ちょっと心配していましたが、実際は夏より楽だったなー。

ChoibalsanTrip3
ときどき雪原の真ん中でのトイレ・タイムがあります。夏と違って用を足すのは男性のみ。

ChoibalsanTrip7
お昼12時頃、夕方7時頃と1日に2回、お食事タイムがあって途中の食堂に止まります。私は夏に行ったとき、帰りの食堂で食べたスープにあたってしまい、ウランバートルに着くまでの5時間ほど、激揺れのバスの中で生き地獄状態でした…。普段胃腸は弱くないほうなんですが、やはり体力消耗の長距離移動ですので、モンゴル人ほど強健でない外国人は、パンやおにぎりを持参するのが安全策かと思われます。

ChoibalsanTrip4
あとはひたすら大地をひた走り。大空をぐるっと横切った太陽が地平線へ沈んでしまった後もバスは走り続けます。
そして夜10時過ぎ、チョイバルサンのバス発着所に無事到着。乗車時間約14時間。バス代は片道27,500tg(約1600円)なり。このバス代、私たちが帰ってきた次の日に30,500tgに値上がりしたんです。一挙に200円も値上げですよー。

ChoibalsanTrip6
チョイバルサンはきれいで明るい町です。このようにアパート群もたくさんあります。もちろんゲル地区もありますが、町に煙がこもってる感じではなく、空気がきれいで空がまぶしいほど青かったです。でもウランバートルより風が冷たい気がして、結構寒く感じました。ちなみにアパートのお値段はウランバートルと変わらないそうな。

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こちらは夏に行ったときのチョイバルサンの表通りの風景。街路樹も植わっていて、いい感じです。

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町全体を見渡す高台からチョイバルサンを望む。ドルノドの大平野の中の町、見渡す限りの地平線。

ChoibalsanTrip9
町の中心広場にある噴水。当然冬はやってませんが、夏にはこのようにライトアップされていて、夜が更けても人々の憩いの場になっています。

ChoibalsanTrip5
今回泊まったホテル。ツインでもシングルでも一部屋17,000tg(約1000円)。ツインの部屋が二つとシングルの部屋が二つの計4部屋のこじんまりとしたホテルで、トイレとシャワー室は共用です。今回は私たちの仲間で全室占拠してしまったため、部外者がいなくて、安心で快適でした。

ちなみにチョイバルサンとは、1939年から1952年に没するまで首相兼外相を務めた「チョイバルサン」という政治家の名前に由来します。大規模な粛清を行い「モンゴルのスターリン」と呼ばれた人物だそうです。

チョイバルサンへはウランバートルから飛行機も飛んでいます。14時間のバス旅行がどうしてもダメという方は飛行機でヒトットビできますよ♪

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モンゴルで手作り納豆

ときどき日本の納豆が手に入ったりすると、相方と二人で一パックを半分子したりして、少しずつ大事に大事に食べるのが常だったのですが、最近、納豆を手作りできるという話を聞いて、それなら私もー!!とインターネットで調べてみたところ、まるでヨーグルトを増やすみたいに簡単にできちゃうんですねー、これが。

メルクーリ市場などで乾燥大豆を買ってきて、たっぷりの水で戻します。一晩かそれ以上ゆっくりと。
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圧力鍋に蒸し器を入れて、豆を蒸します。蒸すほうが味が良いとどこかのサイトに書いてあったので。
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このとき、指で簡単につぶれるくらいに豆をかなり柔らかく煮るのがポイント。普通の煮豆程度だと納豆にしたとき芯が残ってしまいます。
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蒸しあがった150グラムの大豆に対し、スプーンに半分ほどの納豆を投入し、全体に種が回るようにかき混ぜます。豆が熱いうちに納豆を投入すること、使用するタッパーやスプーンなどに雑菌がないように注意すること、豆の厚さは3cm以内にすること、などがポイントだそうな。
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発酵には空気が必要なので、アルミホイルに穴を開けてカバーをし、タオルなどにくるんで38度から42度くらいの温度で20時間ほど発酵させます。この温度管理が難しいそうで、コタツの中に入れるとか、お風呂の残り湯に浮かばせておく、などいろいろな方法が紹介されていましたが、ここモンゴルには、納豆発酵に最適の設備があるのです!
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各家庭のすべての部屋に設置されている「パール」と呼ばれるこの暖房設備。中にお湯が通っていて部屋全体を暖めてくれます。この上に置いておくだけで40度前後の温度を安定して保つことができる、しかもパールは9月中旬から5月中旬まで温熱がきているので、ほぼ一年中、納豆作りに最適の住環境があったんです、ここモンゴルに。
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10時間くらいたったころの途中経過。豆が糸を引き始めています。
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さらに放置すること20時間。豆の表面が白くしわしわになり、納豆の匂いがぷんぷん。スプーン一杯のおかめ納豆から、タッパー2コ分の納豆大量増殖大成功!!!
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見てください、このおいしそうな納豆! これがホントにうまい! 元のオカメ納豆よりさらにおいしく感じたのは、“手前味噌”ならぬ“手前納豆”のせい…?できあがった納豆は冷蔵庫で保管しますが、作った次の日、その次の日と、熟成されてさらにおいしくなってました。

この増殖した納豆をまた種にして、次の納豆を永久ループで作っていけるのか? だんだん納豆菌が弱くなって雑菌に負けてしまうらしい、とのウワサを聞きましたが、海外在住でいつも納豆を手作りしている人もいるようなので、ちょっと続けてチャレンジしてみます。

めざせ、モンゴル発酵健康ライフ♪

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上でご紹介したのは市販の納豆を使う方法。もう一つの本格的な方法は納豆菌を使って作る方法です。本格派はやはりコチラ。

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学校は戦場

モンゴルの子どもたちって、ほんとに手に負えない…と思うことが多々あります。

ちっちゃくてかわいい1年生や2年生は、ピーピーやかましいし、4年生5年生は、うっきゃ~という感じにうるさい。7年8年生のほうが今年はまだ扱いやすい。注意しても静まるのは一瞬。またすぐ騒がしくなって、いすから立ったり、隣の子とがちゃがちゃ始めたり、もう…どうにかしてくれぇえって感じです。

一つ、前の職場だった学校での逸話をご紹介しましょう。

コトが起きたのは、普段から私が最も手を焼いていた8年生вクラス(←モンゴルではА→Б→Вという順で、成績順にクラスが分けられているケースが多いデス。つまりこのクラスはっきり言ってワル

一人の男の子がふざけて、前に座ってる男の子の結んだちっちゃい髪の束をはさみで切るふりをしたらしいんです。そうしたらその子、本当に髪の毛を切られたと思ったのか、ふざけていた後ろの子をボコボコ殴り始めた!!

私も気づいて「やめなさーーーーい!!」と叫んだのですが、そんな制止むなしく、暴走している彼は最後になんと、その子の顔面を思い切り殴ったんです。その子は眼鏡をかけていました。眼鏡がパーーンとはじける音がして、殴られた子はうごめいて顔を覆いました。

次の瞬間、その子が苦しそうに顔を上げると、顔から真っ赤な血がダラダラとしたたってるではありませんか!!!!

私は「きゃあぁぁ~~」と叫んで、思わず顔を覆ってしまいました。血はかなりの量で、机や床も血だらけに…。男の子たちは「お前やりすぎだぞ!」とたしなめるも、殴った子は憮然。殴られた子は顔を覆いながら保健室に走り…教室は騒然。血だらけの教室に残された私はボーゼン…

結局、殴られた子は顔を切っただけで、目の中にガラスが入ったりはしていないとのことでやや安堵。でもほっぺたはかなり深く切った様子で、この後病院へ行って縫うと言っていました。殴った子の母親がやって来て校長先生の立会いのもと私も状況説明をしたりと、もうなんかすっかり疲れました。。。

ったく、なんで私の教室でこんなスプラッターな事件が起こらなきゃなんないの~

このとき、あの朝青龍暴力沙汰事件が私の脳裏に浮かんだのは言うまでもありません。思えばあの時も、顔面がっつり鼻折るような殴り方してましたよねぇ、彼。これがここのケンカの流儀なんでしょうか。。

そんなわけで、"ちびっ子朝青龍”がいっぱいのモンゴルの学校は、毎日が戦場です

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欧州寒波と極寒モンゴルライフ

2月6日付の産経新聞SankeiPhotoに掲載されていた写真。
photosankei

スイス南西部レマン湖畔のベルソワでは4日、駐車中の車が凍り付き、氷の彫刻のような姿に=写真(AP)。歴史的な寒波に襲われた欧州各地やウクライナでは計220人以上が死亡。暖房用の天然ガスも需給が逼迫し、市民生活への一層の影響が懸念されている。

だそうです。

零下40度を下回る極寒モンゴルでさえ、車がこんな風に凍ったことってみたことないです。湖のそばで一晩中水しぶきでも浴びてたんでしょうかねぇ。この車って解凍後はフツーに使用できるんでしょうか…。

今年はヨーロッパのほう寒いみたいですね。イタリア在住の友人も今年雪が多くて大変といっていました。やっぱり普段暖かいところがトツゼン寒くなると大変なんでしょうかね。東京もちょっと雪が降ると交通マヒですもんね。

-30度や40度でも、さほど驚きも変わった様子もなく、ごく普通に生活が営まれているのは、モンゴルがもともと極寒地だからなんでしょうか。部屋の暖房もお風呂のお湯も(ときどきぬるくなったりはしますが)途切れることなく来ていてます。確かにこれが一日でも途切れたら、超寒いんだろうな…。でもモンゴルの4回目の冬ですが、そのようなことはまだ一度もありません。夏にお湯が出なくなることは時々ありますけどね。そういう意味ではウクライナよりも安全かも。。

気温が-15度を上回った今日、みんな「暖かいね」と言っていました。寒さを感じさせない極寒モンゴルです。

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モンゴルのレトロポップなビール「FUSION」

FusionBeer
こちら、モンゴルのビール「FUSION」。
FusionBeer2
昔懐かしいスプライトを思わせる緑いろの瓶に彫られた地模様、そしてFUSION BEER PREMIUM QUALITYと書かれたロゴ。このなんともレトロ・ポップなデザインがたまらない~~♪
FusionBeer3
グラスに注いだビールは明るく透き通る金色で、シュワ~ッと軽い飲み心地。バドワイザーな軽さ、だけどビールの苦味がしっかりあって、可愛い顔して結構やるな、という感じです。初めて飲んだときは、あまり好きだと思わなかったのですが、こないだもう一度飲んだら、アレ?なんかおいしいぞ、と再発見。どかんとしたビールじゃなくて、かる~くシュワっといきたいときにピッタリのビールです。

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かなり笑えるが笑いごとではないコピー商品

モンゴルには中国からの輸入品があふれているのですが、偽ブランドのコピー商品もしっかり中国から流入してきています。先日とあるお店のショーウィンドウで見つけた“DHC”のリンス。そこに書かれているフレーズがかなり傑作。
Fakeproduct
「アップでパサツキをえて」「傷みやすい先までしっかりダメ」って、これ、かなり笑えませんか?
Fakeproduct2
シャンプーもセットで同じうたい文句。
コピーするなら細部までちゃんとしないと、これじゃあねぇ。いったい中身は何が入っているんだか…。

日本のモノはいい、という“日本ブランド志向”が、ここモンゴルの人々にもありますが、ちょっと日本語表記をして、いかにも日本のものだと消費者に思い込ませようっていうアクドイ方法ですよね。こういうコピー商品がアジア中で出回ってるんだろうな…。ったくアクドイぞぉ~。

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モンゴルの肉屋と昨今の肉事情

モンゴル人の主食は何?と聞かれればやはり「肉」と答えます。“肉のない食事は食事ではない”と言われるほど、モンゴル人の食卓に肉は欠かせません。羊、ヤギ、牛、馬、らくだといった5種の家畜の肉がよく食されており値段もお手ごろです。逆に、鶏肉や豚肉といった日本人好みの家畜の肉は高くなります。鶏肉はほぼアメリカなどからの輸入品です。

こちらウランバートルのバヤンズルフという市場の肉売り場の様子。手前が羊肉で奥が馬肉。
ButcherinUB2
こちらはヤギ肉。
ButcherinUB
このようにドカンドカンと塊で売られていて、奥には元の動物の姿に近い状態のがつらさがってるのが見えますね。このような場所で肉を買わないといけないので、慣れない外人にとっては肉を買うのも一苦労です。

さて、ここのところ肉の値段が右肩上がりに値上がりしています。私たちいつも牛肉は、他の部位より少しお高めだけど赤身でおいしい骨なしのもも肉を買っているのですが、今では1キロ400円ちょい。もちろん日本から比べればぜんぜん安いんですが、この3年くらいのうちに現地通貨では倍くらいになってるんじゃないでしょうか。肉だけでなくいろいろな物の値段がどんどん上がっています。それもトツゼン大幅に値上がりするんですよ。

このようなインフレ時に国民の食を守るため、国が前もって備蓄している肉を市場に供給する制度があるそうなんですが、今回1月の中ごろからそれが実施されました。
ButcherinUB3
これは近くのスーパーの入り口に貼られていた備蓄肉売り出し中の垂れ幕。羊肉が3200tg(約180円)、牛肉が3700tg(約220円)、ヤギが2600tg(140円)、いずれも1キロあたりの値段です。昨今の値上がり肉より数割お安く購入することができます。

までも、並んでいる備蓄肉を見たんですがイマイチおいしそうな感じはせず…。いかにも備蓄されてましたーという感じで、普通の肉でも、かなりえり好みして買っている私たちとしては、割安とは言えとても購買意欲をそそられるお肉ではありませんでした。調理されてスープの中とかに入っちゃってればそれなりにおいしいって食べるとは思うんですけどね。

モンゴルのお肉は、草原で文字通り放し飼い、強い者だけが生き残る超オーガニック状態。そのせいなのか、かなり歯ごたえがあります。初めの頃は、なんでこんなに硬いんじゃー!と叫びたくなってましたが、食べなれてくると、この歯ごたえの中に肉本来のおいしさがあるのじゃよ、と言った人の言葉が少しわかってきたような…。

逆にモンゴル人に言わせると、日本の肉は肉の味がせん!あんな柔らかいのは肉じゃねえ!とのことです。お国違えば…ということですかな。
ああ、日本のスーパーの美しくパッケージされた小盛りのお肉が懐かしい…。霜降り和牛のすきやき食べたいよー、生卵で。

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プロフィール

UBwalker

Author:UBwalker
広告代理店勤めの東京ライフから一転、陸の孤島モンゴルにやって来て早やウン年。仕事+遊び+αのモンゴルライフで培ったウランバータリアンな情報、人脈、ネットワークを駆使し、モンゴルにまつわる様々な記事を執筆するフリーライター、そして海外ボランティアで来蒙する老若男女の方々の現地コーディネーターを務めています。
シドニー、トロントに次ぐ3カ国目の暮らす異国の街ウランバートルで、それなりにオシャレなスローライフを日々模索中。

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