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モンゴル産銅のカップの効能

モンゴルでは銅が採れます。エルデネトにはロシアと合弁のゴクという大きな銅山の会社もあって、モンゴルの主要な鉱業の一つです。

さてこちらは、モンゴル産の銅で作られた銅製のカップ。
zecayaga2
モンゴル人も皆がみな、日常使いにしているわけではありませんが、割とあちこちの家庭で使われています。なぜかというと、銅のカップは体に良いと言われているのです。

zecayaga3
こちらの説明書によると、銅には解毒作用があり、体を浄化し、視力改善をはじめとするど様々な薬に銅が使われているので、銅のカップを飲食に使うことで、胃や肝臓に良い効果があるのこと。関節が痛むとき、また医療マッサージに従事する人は銅の腕輪をするとよい、とのことです。

確かに、銅の効能はインドのアーユルヴェーダでも解かれており、抗酸化作用や水を除菌する効果があり、胃や腸の働きを改善し、アトピーなどにも良いとのこと。なかなかすごい効果がありますね。

そういえばヤフーニュースの記事で、ひじきの鉄分が今まで認識されていたほど多くはないことが判明したと。それはなぜかというと、ひじきは通常、鉄釜で製造されるため、釜から溶けだした鉄が共に計測されていたために高い鉄分の数値が出ていたようで、鉄釜を使わずに処理したひじきの鉄分の数値はずっと低かったということが分かったそうな。

つまりは、調理器具や器から、その成分が絶えず溶けだしてるっわけですか。そう思うと、調理器具や器って大事ですね。

南部鉄瓶で沸かしたお湯で鉄分補給とかアルツハイマーの予防になるとか聞きますけど、そういうことなら、このモンゴルの銅の器に一晩おいた水が体に良いのだ!と言うモンゴル人の言い分も一理あるのかも。

使うほどにどんどん黒ずんでくるのは、入れたものの毒素を取り除いてくれているのか??

その真偽はさておき、とりあえず騙されたと思って、朝の起き抜けに、銅の器のお水をいただいてみましょ。

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ルーブル安でロシアへ買い物に走るモンゴル人

モンゴルの隣国ロシアの通貨ルーブルが暴落して、世界経済にも様々な影響が出ていることがニュースで報じられています。

ここモンゴルでの影響はと言えば、右肩上がりの中国元で買い物するより、ロシアへ行けば割安感のあるお買い物ができるじゃないか!ということで、北上してロシアの国境を越えて買い出しに出かける人が急増した模様。ザハの回りにも、ロシアで仕入れたと思われる品物を、車で持ってきて売りさばく人たちをよく見かけるようになりました。

先日、知り合いのモンゴル人がロシアへ買い出しに行き、こんなお土産をくれました。
russiahoney
ロシアの蜂蜜です。しかも、ソバ花の蜂蜜でした。ソバ蜂蜜といえば鉄分が豊富で、咳止め効果、活性酸素消去うんぬん…などなど、様々な効能で知られる蜂蜜です。かなり色が濃く、そしてかなり独特な匂いがします。

以前、モンゴル産のソバ蜂蜜を買ったとき、あまりに臭くて食べられませんでした。このロシアの蜂蜜もふたを開けたとたん、その香りでソバ蜂蜜だと確信しました。でも、いったんその匂いに慣れてしまえば、味はとても濃厚で美味しい蜂蜜です。

お土産でいただいたので、これがロシアでいくらで買えるのか不明ですが、その人が言うには何でもモンゴルで買うより安いと。他に乾燥アプリコット、干しぶどうも頂いたのですが、それが実が大きくておいしい!やっぱ中国産よりロシアの方に軍配が上がるかなー。それで中国のものより安く手に入るとなれば、そっちで買わないわけないですよね。

モンゴル人はビザなしでロシアへ行くことができますが、割と最近そうなったそうな。日本人はここにあるロシア大使館でビザを取得する必要がありますが、日本で取る方が安くて簡単だといううわさも聞きました。

さらに、モンゴル人たちは今まで自家用車で国境越えをすることができていましたが、あまりに統制が取れなくなってしまったため、最近は個人の車で自由に国境を超えることは禁止されてしまったそうです。残念。

日本にいたときよりも身近に感じる隣国ロシア。せっかくモンゴルにいる間に行ってみたいものです。是非ルーブル安のうちにね。

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本日より夏時間スタート

モンゴルに今年から夏時間(daylight saving time)が導入され、3月28日の今日から時計を一時間すすめ、日本と時差がない状態になりました。
march28
夜8時を過ぎてもまだ明るい。これは8時半を過ぎたころの夕暮れの様子。今日は夕焼けがきれいでした。

モンゴルでは2007年ころまでサマータイムがあったそうですが、このたびまた復活ということらしいです。

日本では検討されることはあっても、実際に導入されたことはまだありませんから、日本人にとってはいまいち馴染みがないシステムですよね。

このサマータイムの目的はWikipediaによりますと、①明るい時間を有効に使えるので照明の節約になる。②交通事故や犯罪発生率の低下。③活動時間が増えることによる経済の活性化。④午後の日照時間が増えることによる余暇の充実。とのことです。

カナダやオーストラリアでもこのサマータイムがありました。一般的な人々が5時か6時まで仕事をしても、仕事が終わった後、まだ日が高い。その日の光を活用して、ショッピングやビーチに出かけるもよし、庭で友人たちとBBQもよし。確かに経済の活性化と余暇の充実という意見にはうなずけます。

日本ではサマータイムを導入しても残業が増えるだけだという反対意見が多数の模様。さらに日が傾いてからも蒸し暑い日本の夏では、早く家に帰ってもクーラーなどの電力消費を増やすだけだと。まあ確かに、もう少し緯度が高くてさらっと湿度の低い国で実施する方があってる感じがしますな。

ここモンゴルで実施すると、果たしてどういうことになるんでしょうか。太陽光を取り入れたモンゴルゲルでは確かに照明の節約につながるかもしれません。

しかし基本、朝から夕方まできっちり仕事をする定職がある人を念頭に始まっているこのシステム。モンゴルではそういう定職についている人の方がむしろ少ない気がするのですが。職にもつかず日がな一日家でゴロゴロしたり昼間っから飲んでいる人たちにとっては、その時間がますます長くなってしまうような…。余暇を本当に楽しめる層というのもまだまだ薄い気がしますし。逆に社会悪が増えないことを願います。

ウランバートルは昨日はどか雪が降りました。日本のようなぼた雪がこんこん降って、学校では子供たちがおおはしゃぎ。そして今日からサマータイム。かなりドラスティックに季節が移り変わっていくので、体がついていくのも大変です。

十数年前にカナダにいたときにも同じようなことを感じていたのを思い出しました。

この国では、突然春がやってくる。
DayTimeSavingが始まって、3月31日の夜中に時計の針を一時間すすめると、次の日からはもう夜の7時ちかくまで明るい。
この国では、季節の移り変わりは感じとるものでなく、もっと合理的にやってくるものらしい。


ちなみにWikipediaによりますと、カナダのある州では、夏時間導入直後の月曜日には変更直前の月曜日より交通事故が平均で23%増加するとして注意を呼びかけているそうです。

明後日の月曜日、お出かけの際はくれぐれも交通事故にご注意を。

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ドラえもんはモンゴルでも大人気

ドラえもんはここモンゴルでも子供たちに人気のアニメです。
MN25というチャンネルで平日の17時半から、おそらく毎日放送されてます。もちろんモンゴル語吹き替えなので、ドラえもんものび太もみんなモンゴル語を話していて、なかなか笑えます。字幕でモンゴル語も表示されるので、モンゴル語の勉強にもなります。

ただ、長年大山のぶ代さんのドラえもんに慣れ親しんできた私にとって、モンゴルのドラえもんの声はかなり微妙で笑ってしまいました。しかも、うわさではモンゴルの番組では声優が何役かを兼ねるそうで、そう思って聞いてみると、ドラえもんとのび太の声が同一人物なのか?という感じもしました。

アメリカでも、放映権取得から30年を経て、やっと今夏からドラえもんがディズニーの子供向けチャンネルで放送されるそうです。
ドラえもん、ディズニーのチャンネルで全米放送へ のび太は「ノビー」

アメリカでは、のび太がノビー、ジャイアンがビッグGと、アメリカ風になるらしいですが、モンゴルではキャラクターの名前はみんなそのままだったような。

ただ、私が見たときの放送では、ドラえもんがどら焼きのことを「жимстэй боов」=果物入り菓子パンと言ったんです。これには笑いました。でも「ドラヤキ」という言葉を知っている子供もいるので、漫画ではそうなっているのでしょうか??学校でも子供たちに「ドラえもんが好きなドラヤキってどんな食べ物?」と質問されるくらいなので、今モンゴルで「ドラヤキ」を売り出したら売れるんじゃないでしょうかね。

ちなみにアメリカ版ではどらやきは「ヤミー・バン」、どこでもドアが「エニウェアドア」だそうな。なんだかナウいですね。

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モンゴルでも禁煙エリア拡大中

モンゴルの喫煙人口の割合はかなり高いんじゃないでしょうか。道を歩いてもレストランに入っても、老いも若きも喫煙者が多くて、タバコの煙から逃れることができませんでした。あげくは公共バスの運転手までくわえタバコでハンドル握ってたりしてましたからね。

そんなマナー以前の問題が山積していたモンゴルですが、この3月から新しい法律が施行されています。
smoking
このポスターによると、レストランやバー、劇場や空港、バス停、学校など、人が集まる公共の場での喫煙はすべて禁止。21歳以下の若者へのタバコの販売も禁じられています。すばらしぃ!

違反した場合は5万tg(約3500円)の罰金だそうな。役人は1ヶ月の給料の10-25倍を追加徴収とも書かれています。ふむふむ、なかなか厳しいですな。

おかげで最近は、レストランで煙たい思いをしながら食事・・・ということはなくって、個人的には嬉しいかぎり。

それでも、まだまだ違法喫煙は見受けられますけどね。ちなみに、この禁煙法には罰金だけじゃなく密告者に対する報奨制度もあると聞きました。あんまりひどいと密告しちゃうぞ~。

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ウランバートル新築マンション情報

ウランバートルの建設ラッシュ、なかなか衰えを見せないどころか、まだまだ雨後の竹の子のように次々と新しい建物が建設されています。

家賃も、特にウランバートルの中心部にかけて、1.5倍から2倍に届く勢いで値上がりしてますね。はあ・・・次回の更新が思いやられます。どう考えても地元の人たちの収入実態に見合ってない値上がり方だと思うんですけどねぇ。いったいどうなってるんでしょうか。

ちょっと面白いサイトを見つけました。ШинэБайр(=新築物件)というサイト、ウランバートルの新築マンション情報が一目でわかります。ウランバートルがいかに建設ラッシュかお分かりいただけるでしょう。マンションの外観から間取り、1平米の価格まで詳述されています。ただし、ここに載っていない建設中のマンションもたくさんありますが。

町の中心に近いものは、安くても一平米180万tg、13万円弱、2部屋45平米をご購入とすると、580万円なり。ひえー、安くないですぅぅ。それでも結構「売り切れ」の表示もあるんですよねー。どういうこっちゃ!!

昨今の円安もあいまって、物価がものすごーく高く感じます。生活楽じゃないですよ、ウランバートル!!あーあ~、2、3年前が買い時だったのかもしれませんねぇ。

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モンゴルのお風呂事情

私はお風呂が大好きなんです。シャワーじゃなくて、バスタブのお湯にゆっくり浸かりたいんです。

オーストラリアやカナダにいたときも、アパートを探す際、まずバスタブがあるかどうか、これが最重要チェック項目でした。

モンゴルでのお風呂事情はどうかと言いますと・・・

これが、結構いい
Bath4
こういう大きなバスタブを兼ね備えているアパートが結構多いんです。

Bath
で、蛇口をひねればすぐジャーーーとあっついお湯が出るんです。追い炊きも必要ありません。(というより追い炊き機能はない)

日本みたいに、サムーいお風呂場で、カチカチカチッとレバーを回して、ボッと風呂釜に種火を付けて・・・(←私がいた東京の木造アパートの場合)それからサムサムーと言いながら、風呂場を温めるためにまずお湯をまいたり、急いで体を洗って湯船に浸かる、といった昭和なスタイルは、ここモンゴルにはありません。

なにせ家の中は隅から隅まであったかいので、日本の風呂場は寒いということすら忘れかけていました。そして蛇口をひねればほぼ熱湯
(たまに予告なしに、ぬるいor断水などもありますが、冬場は割りと安定しています) 意外なところが意外にブラボ~なんですよね、モンゴルって。

お隣の中国では、バスタブがある家は本当にお金持ちの家で、庶民のアパートにはありません。たいていトイレの中の壁に簡易シャワーがついていて、便座をぬらしながらサムサム~と言いつつショロッとシャワーを浴びる、まさしくカラスの行水スタイルで、冬に旅行で行ったとき、モンゴルの家のバスタブがどれほど恋しかったことか・・・。逆に中国の友人には、なんでモンゴルにそんな立派なバスタブがあるんだ!!と驚かれます。

しかし確かに、モンゴル人たちに風呂に入る習慣があるのかといえば、シャワーは浴びるけど、湯船に浸かるという人はあまりいないような。つまりバスタブは、シャワールームというか、シャワースペース?として使われているケースが多いと思います。

また、こんな乾燥した国でそんなに水をザアザア使えるのか?という質問もよく出ますが、良いか悪いかは別として、節水という言葉すら忘れかけてしまいそうになるくらい、水は普通に豊かに出ます。

もちろん、ゲル地区の人たちは、水を買ってタンクに入れて家に持ち帰る、という大変な作業をして水を確保していますから、彼らの節水テクには脱帽です。アパート暮らしで水がいくらでも出るとしても、ちゃんと地球のことを考えて使わないといけませんね。

Bath3
バスライフに欠かせないのが石鹸です。私はボディシャンプーより石鹸派。下の黄色っぽい石鹸は、私のイチオシ高麗人参石鹸。ちょっと独特の匂いがありますが、サポニン効果でお肌しっとり、メイクも落ちるし、私は頭も洗っちゃいます~。

1個250円です。安くてオススメ石鹸派の方は是非お試しくださいな。

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初冬モンゴルの風物詩

先日ゲル地区で、こんな風景を見かけました。
earlywintersight
ゲルの床を冬仕様に張り替えているそうです。家具も全部出して、ゲルを一度解体してから、また張り替えるんですね。かぶせるものも冬用のフェルトの厚い生地になるんだと思います。

earlywintersight2
今年の冬は-40から-50度になるぞ、と言う人もいますが、どうなるでしょうか。でも、外がいくら寒くてもストーブをたいたゲルの中はTシャツ一枚で過ごせるほど暖かい。(「-30度でもTシャツ一枚でOKなゲルの暮らし」をご参照)

ゲルの冬支度は、厳しい冬を越すための大事な仕事。本格的な寒さが来る前に、冬に備えるモンゴルの風物詩です。

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モンゴル人の夏の過ごし方

モンゴル人は夏になると空気の汚い町を離れて、田舎に行くのが大好き。特にウランバートルのような都市に生活している人々は、夏になると「ゾスラン」と呼ばれる郊外にある夏の別荘に移って過ごす人が多いです。

ウランバートルの町の中心から車で30~40分の郊外に行くと、このようなゾスランがたくさん建てられています。
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Zuslan
小さな一間の小屋のようなものから、上下水を完備したラグジャリーな家まであります。今回お邪魔したところにはなんとお湯まで来ていました。でも暖房がないので冬場は住まず、やはり夏の間ときどき来る程度だそうです。いやー、モンゴルとはいえ、やはり金持ちは違いますな。

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家のすぐ裏手は森になっていました。町の中心と違って空気がいいです。

Zuslan4
夏の終わりの木の実たち。

Zuslan10
さあ、そして夕食はやはりホルホグ。おいしそうな羊のお肉がドカーーンと用意されていました。

Zuslan5
鍋の中に、肉と野菜と、さらにガンガンに熱した石を入れていきます。石を入れたとたんにじゅわーーと水蒸気が上がって肉や野菜の焦げる匂いが立ち上ります。こうして下からと中からも蒸し焼きにするわけです。

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これで待つこと30~40分。

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ホルホグの出来上がり~~。この石がまだ熱いうちに、両手の中で投げながら手のひらをあたためると体に良い、とモンゴル人は言います。
そして、ホルホグを食べたらお腹を冷やすジュースなどは飲んではいけなません。ビールやお酒はいいそうです。食べた後は、横になってぐっすり寝るのがモンゴル流の養生です。

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このお宅には、小さなネコちゃんが二匹いました。プールから這い登ろうとしています。

Zuslan11
日がだいぶ傾くまで外のテーブルを囲んでみんなで話していましたが、寒くて毛布をかぶっていました。

今年の夏は雨がいっぱい降ったので、今年の冬は寒くなるだろうとモンゴル人たちは言っています。

8月最後の週末、モンゴルの夏もこれで終わりですね。

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真冬の大平原極寒トイレの真実

モンゴル冬の草原にたたずむトイレ。
TsoibarsanTrip18
今回はモンゴルの真冬のトイレ事情を少しばかり。あまり芳しいお話しではないということを始めに申し上げておきます。

寒いでしょう?とよく言われますが、あんまり寒さが苦になることはありません。しかし寒さ以上に苦になることはもちろんいくつかあります。

WinterToilet
トイレにドアがない。

まあ実はこれもたいして苦になりません。大平原のほうを向いて開け放しですから、誰が見るわけでもなし。

夏は、やはり匂いとか、ぶんぶん飛び回る虫や下の方でザワザワ這いずり回ってる虫たちがちょっと強烈ですね。

冬の場合、すべてが凍りついているため匂いはまま…、いやいや、それでもやはり結構匂いますがね。特に自分が用を足した後に溶かされて匂い立つというか。リアルですみません。そして“足場”もツルツルに凍っていますので、うっかり滑って落ちないように要注意です。虫は、、さすがにいません。これ冬の良いところ。

しかし、真冬の草原トイレがもっともっとすごいことになるんです…!!!

名づけて「鍾乳洞逆さ現象」。

積もっては凍り、積もっては凍りしたモノが、鍾乳洞の逆バージョンのようになってですね、、、遂にはその鍾乳石の先っぽがトイレから突き出してきそうな勢いなんです。その突き出た山頂に触らぬよう細心の注意を払いつつ、それを目の前にして用を足す。。いやはや、真冬の草原トイレ、すごいことになってますね。しかし田舎へ行くと結構あちこちでフツーにこの現象が見られます。

さすがに“鍾乳石”そのものの写真はありません。公序良俗に抵触するといけませんので。是非、真冬のモンゴルでご自分の目でお確かめください。

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靴を修理するならモンゴルで

“靴が汚い人は3人の一番最後になる”

モンゴルにはこんな慣用句があります。こんなほこりっぽいデコボコの汚い道を歩いてるのに、モンゴル人たちは靴がきれいであることをとても重視するんです。小さな靴磨きをかばんに入れて持ち歩いて、目的地に着いたら入る前にちょっと磨いたりしている人を良く見かけます。

モンゴルだからいっか~と気を抜いて靴に無頓着でいると“最後”になるのはみんな日本人だったりして…。靴と帽子の文化はモンゴルのほうがちょっと先を行っている感じがします。

そんなわけで、ウランバートルの町中にはここかしこに靴修理屋があります。
Bootssoles2
このような建物の小さな一角や半地下などに店を構える靴修理屋。

Bootssoles
中はこんな感じ。
今までも、磨り減ったヒールを修理したり、取れたヒールを交換したり、穴の開いた靴先を縫ってもらったり・・と靴修理屋さんにはイロイロお世話になってきました。もちろん日本でするよりぜんぜん安いですし、靴は大事に長く履くという文化の中にいると、捨てないで修理してもう一年履くか、という気にもなります。

今回は、ここ3年ほど履いているブーツの底がつるつるに滑るようになってきて、危なくてしょうがない。もう捨ててしまうか、と思っていたところ、靴修理屋に持ってけば滑らない靴底に変えてもらえるよ、と友人のモンゴル人が言うので、一度やってみるか、ということになりました。

このおじさん、まずはもとの靴底の凸凹をこの研磨機で削って平らにしました。平らにした靴底に、厚めのゴムでできた新しいソールを靴型に合わせて切り、接着剤で貼り付け、研磨機で合わせ目を滑らかにしたりして、最後靴墨を塗って終了。
Bootssoles3
できあがりはこんな感じ。お値段500円弱(両足)でした。ヒール変えたりするよりもちょっとお高めだったけど、これでまた一年履けるならいっか。このブーツ結構あったかいので、一番寒いときはやはりこれがないと困るんです。

500円の投資でどれくらいの防滑効果があったかと言うと…まったくぜんぜん滑らなくなった!とは言えず、やっぱり時々つるッ!といきますが、前と比べれば断然安心して歩けるようになりました♪

靴を修理するなら安くて経験豊富なモンゴルで。捨てようと思っていた靴がよみがえりますよ。

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モンゴル人たちが持ち歩いているのはこんな感じの。

男性へのギフトにいかが?

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-30度でもTシャツ一枚でOKなゲルの暮らし

冬のモンゴルのゲル地区の暮らし。
WinterGer5
板で囲った自分の土地にモンゴル・ゲルと小屋を併設している家が多々あります。夏は涼しい小屋に住み、冬は暖かいゲルで暮らすのです。もちろん小屋とゲルそれぞれに別々の家族が住んでいるケースもあります。
WinterGer2
こちら左手の小さな小屋はおトイレ。極寒の冬に屋外ボットントイレなんて!!!と最初は驚愕していましたが、慣れるとなんてことありません。

さて、モンゴル・ゲルがいかに暖かいかというお話しをしましょう。
WinterGer6
ゲルの中央に必ず設置されているのがこのゾーフと呼ばれるストーブ。ゲル全体を暖め、料理や小さなごみの焼却までもこなす優れもの。これは昔ながらの古いタイプのゾーフ。料理をするときは、上の鉄のふたをはずして大なべを設置し、大量に料理を作ることができます。
WinterGer4
このお宅が使っているのは、最近ゲル地区に導入されつつある新型ゾーフ。煙の排出量を抑えるため、政府が補助してゲル地区の家庭に導入しているものです。このように斧で木切れを割って、燃えやすい紙などといっしょに火をつけ、それから石炭を一袋どさっと入れます。
WinterGer3
天井部分には煙突の出口と、開閉ができる明かり窓がついています。このゲルの形も熱効率がいいんでしょうね。
WinterGer7
ゲルの中はとても暖かいので、このとおりTシャツ一枚でOK。先日うかがったこのお宅では、炭が熾ったあとゲルの中が暑くて暑くてまるでサウナでした。

どうやらこの新しいゾーフは賛否両論で、このお宅の彼女は真っ向から反対派。石炭も食わないし煙も少ないという触れ込みで買ったそうですが、使用する石炭の量は大して変わらないとのこと。そしていったん火が熾ると、ものすごく暑くなって石炭を食ってしまい、また石炭を袋ごと足すことになると。前のゾーフは新しいのを入れたときに政府が回収して持っていってしまったそうなんですが、前のを返してほしいと言っていました。

WinterGer10
石炭はこのように道端のいたるところで売られています。トラックの荷台の二人のおじさんが石炭を細かくして袋に入れる作業をしていたので、一袋何キロ入っているの?と聞くと「知らない」と。一袋は一袋だよ、みんな同じだよ! と言ってました。やっぱアバウトですよね…。。お値段は一袋1300tg(80円弱)です。

で、最近知ったのですが、一つのゲルで、この石炭の袋を一日に2~3つ使うそうです。ということは一ヶ月で10万tg以上、6000円近い出費ということになります。一家の収入が30万tgくらいの家庭が多いなか、そのうちの3分の一を光熱費だけで食ってしまうとは、モンゴル人の暮らしがいかに大変か思いやられます。もちろん夏はこのお金はかからないとは言え、冬にゲルで火が絶えてしまったら命にかかわりますからね。せっかくモンゴルでたくさん取れる石炭なのに、もっと安く供給することはできないんでしょうか…。

WinterGer
というわけで、命をつなぐ燃料を石炭に頼るしかないゲル地区は、いつも煙で充満しています。まさしく霧の都ウランバートル。ウランバートルの大気汚染レベルは、ロンドンスモッグが蔓延した1950年代のロンドンと同じレベルだそうな。人々の生活と密着した問題だけに、解決への道のりは果てしなく遠そうです。

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モンゴルの新年の迎え方

ここウランバートルも日本から1時間遅れで年が明けました。うちはNHK Worldが見れますので、こちら時間で6時過ぎから始まった紅白歌合戦を見て11時前には終りました。

モンゴルでは2月にある旧正月の方が盛大に祝われるので、新年を迎えるときは学校や仕事も1日休みになるくらいです。今年は、12月29日が満州独立から100年を記念して割と急に祝日になりました。なので29日が休みで、そいでほぼ惰性で(?)30日金曜日も学校はお休みで、そのまま週末の年末に突入した、という感じでした。

モンゴル人はクリスマスと新年をいっしょくたに祝ってるように見えます。12月半ばを過ぎると町中や家の中にクリスマスツリーが飾られるようになります。でもクリスマスを祝っているというより、年末&新年の飾り物という感覚でクリスマスツリーを飾っているようです。その飾りのもと、家族や友人と集まってケーキを食べたりシャンペン飲んだり花火を上げたりして、年末から年明けを過ごします。

今、家の外では花火がすごいです。窓からのぞくとあちこちで打ち上げ花火をボンボンあげています。年明けたぞーってお祝いなんでしょうね。

さて、2012年になってしまいました。2012年宇宙の旅、なんて遠い未来の話と思っていましたが、自分の人生の数直線上にフツーにあったんですねぇ…。

今年もモンゴルGanGanスローライフは続きます。どんな一年になるでしょうか。応援よろしくお願いします!

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プロフィール

UBwalker

Author:UBwalker
広告代理店勤めの東京ライフから一転、陸の孤島モンゴルにやって来て早やウン年。仕事+遊び+αのモンゴルライフで培ったウランバータリアンな情報、人脈、ネットワークを駆使し、モンゴルにまつわる様々な記事を執筆するフリーライター、そして海外ボランティアで来蒙する老若男女の方々の現地コーディネーターを務めています。
シドニー、トロントに次ぐ3カ国目の暮らす異国の街ウランバートルで、それなりにオシャレなスローライフを日々模索中。

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