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赤カブの酢漬けとザワークラウト―瓶詰め野菜で冬支度

最近、マイブームな健康野菜、オランマンジンこと赤カブ(ビーツ)。
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日本ではあまりお目にかからない野菜ですが、ここモンゴルでは秋の収穫の一つですね、一つ500gから1キロ弱ありそうな大きな大きな赤カブがゴロンゴロンと売られています。私がゲットした最安値は1キロあたり800tg(約45円)。これが冬になると1キロ5000とか6000tgの値になりますから、今買っておかないと。

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もう一つ、今せっせと買い込んでいるのがキャベツ。一玉2キロくらいありそうな大玉のみっちりしたキャベツが、やはり今はキロ800tg。手がちぎれそうになりながら、こうした野菜を買ってきます。

そんなに買ってきてどうするかと言いますと、瓶詰め野菜を作るんです。野菜の乏しくなるこれからの季節に向けて、ロシアのバブーシカ(おばあちゃん)のように、せっせと瓶詰め野菜を作る冬支度な日々。
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手前が赤カブの酢漬け。赤カブは「飲む天然輸血」と言われ栄養たっぷり、美肌や疲労回復に効果ありだそうな。確かにこの赤い色すごいです。

赤カブはとっても硬いです。皮ごと大なべでぐらぐらと30分以上煮ます。はしがすっと通るようになったら引き上げて皮をむきます。もちろん、ロシアの赤いスープ、ボルシチもできますよ~。レンズマメといっしょに煮込んでクミンで味付けする赤カブのスープもおススメです。

キャベツのほうは千切りにして塩もみして、ちょっとハーブや黒こしょうを加えて瓶詰めにします。数日するとぶくぶくと発酵してきて、すっぱおいしいザワークラウトの出来上がり。キャベツのビタミンUと発酵食品の善玉菌がそのまま瓶詰めされて、半年以上保存可能な優れもの。

瓶詰めついでにもう一つ。
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こちらはチャツァルガンの砂糖漬け。数日放置すると発酵して、たっぷりのジュースが出てきます。これをお湯で割って、チャツァルガンの実もいっしょにいただきます。チャツァルガンは、このブログでも何度もご紹介していますが、ビタミン満点の「スーパー果実」。これからの寒い季節の風邪対策に、備えあれば憂いなし。

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モンゴルでも色んな自然の恵みが手に入りますね。日本の山の幸、海の幸が恋しいのは事実ですが、ないものねだりはやめて、あるものを活用して、元気に暮らそうと思います。

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最近マイブームなインドハーブ「ニーム」

在モンゴルの私ですが、最近インドハーブにはまっています。
ことの始まりは、去年の夏。インド在住の友人がモンゴルを訪ねてくれたときに「おみやげ何がいい?」と聞かれて、もともと興味を持っていたインドハーブのいくつかを持ってきてもらったんです。入手したインドハーブで顔や髪を洗ってみたりお風呂に入れたりと調査実践を経て、ますますインドハーブの奥深さにはまっています。

今日ご紹介するのは、その中の一つ「ニーム」です。ニームは別名インドセンダンと呼ばれ、インドでは街路樹に使われるポピュラーな常緑樹だそうです。こちらはそのニームの葉っぱの粉。
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抹茶や明日葉の粉に似ています。口に入るとかなり苦いです。

この粉を小さじ一杯分くらい手のひらに取り、少量の水で溶いてそれを顔に塗って洗顔し、洗い流します。このニームで洗うと、お風呂から上がった後、顔に化粧水をつけるのを忘れてしまうくらいお肌がしっとりするんです。お風呂にもニーム粉を小匙数杯分入れて、ニーム風呂にして浸かっています。この洗顔&入浴方法で半年ほど過ぎましたが、最近、ハンドクリームをほとんど使っていないことに気がつきました。

ニームにはさまざまな薬効があるのでインドでは「村の薬局」と呼ばれていて、殺菌効果、保湿効果、デトックス効果、害虫の忌避効果などなど、樹皮、種子、実や葉のすべてに薬効があるそうです。

私はもともとノンケミカル志向で、洗剤やシャンプーなど、なるべく化学製品でないものを好んで使用してきました。インドハーブについて知ったきっかけも、髪を染めるのに使おうと思って調べていたヘナからです。実は、洗顔のニームだけでなく、洗髪もちょっと変わったインドハーブシャンプーしています。髪本来の力が戻ってくる感じでいいですよ~。シャンプーについてはいつか改めてご紹介します。

ちなみに、ニームは粉だけでなくニームオイルやニーム茶などいろいろな製品があります。興味のある方は是非お試しアレ。



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癒しのパンダと黒猫クッキー

先日、製菓学校を出たという友人がうちに来て、クッキーを焼いてくれました。
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パンダと黒猫ちゃんです~。ムーチョかわいくないですかーーー。

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焼き上がりはこんな感じ。こんがり日焼けパンダやぶにゅっと寝ぼけネコ。一つ一つ表情が違っててかわいいのなんのって。なんだかすごく癒されました。

いや~、モンゴルの世知辛い日常に追われて忘れかけていた心のゆとりを思い出せてもらった感じです。どうもありがとう~

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私の一押しクッキーは北海道きのとやの「札幌農学校」

やっぱスイーツは北海道!

おかえりマンゴー♪

ここのとこ、ちょっとはまっているマイブームがコチラ
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このように、フィリピンのドライマンゴーを一口大に切ってヨーグルトに入れ、一晩置くと、あ~ら不思議。翌朝には、ドライマンゴーが生のマンゴーのように戻っているんです。食感も風味もフレッシュマンゴーみたいにおいしい これぞまさに、おかえり♪マンゴー!!

ヨーグルトにもマンゴーの風味がうつって、まろやかさがアップしているように感じます。

なかなか新鮮なフルーツに縁遠いここモンゴルですが、これだったら忙しい朝でも手軽にフルーツが食べれて、健康的な一日がスタートです。

ちなみにこのドライマンゴー、メルクーリザハに売っていました。
メルクーリは、イタリアのラザニアからアメリカのピーナッツバター、日本のおたふくソースまで、洋の東西の品が何でもそろいます。さすが幅広い交易を行ったチンギスハンの国だけありますね。

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毎年恒例キムチ作り

去年に引き続き、今年もやりました手作りキムチ。2月上旬のツァガンサルの休みにかけて、韓国人の友人宅に大集合。
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今年は、ちょいとケチって、岩塩ではなく、モンゴルの湖の塩というのを使ってみました。でもこれも立派な自然の塩ですし、おいしくできました。お値段は岩塩の半額以下です。

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一晩、塩水に浸してしんなりした白菜。今回は白菜3玉半くらい。

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韓国の調味料をご紹介しましょう。真ん中と右はキムチ作りに欠かせないカナリ。ラベルの字が違って見えますが、どっちもカナリだそうな。左の大きいのは「みりん」だそうです。今回のキムチには使ってませんが、韓国のみりんあるんですねー。今度からこれを使おう。

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こちらはアミの塩辛。これもキムチの具に入れました。モンゴルでも買えるそうです。韓国ではこれで茶碗蒸しを作るんですって。

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そして主役の唐辛子。左の袋にはハングル文字が書いてありますが、これは実は中国産。右のビニールの、ちょっとレンガ色っぽいのが正真正銘の韓国産だそうな。確かに韓国のお店で売ってた唐辛子はこんな色でした。

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具材を白菜に挟んでいき・・

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こんな感じにまとめていきます。

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こーんな大きなコチジャンのバケツに一杯できました~

今年のキムチもおいしかったあ~ 韓国人に指導してもらっているから間違いなし!!毎日ちょっとずつ食べて食べて、友達におすそ分けしたりして、しっかり浸かったキムチは、チゲ鍋、豚キムチ、キムチチヂミ・・・と大活躍。キムチチヂミはチーズを入れるとおいしさ倍増です~~。

キムチの詳しい作り方・分量を知りたい方は、去年のログ「モンゴル岩塩で本格キムチ作り」をご覧ください。


では最後に、清少納言「枕草子」風に一筆。

冬はキムチ。
キムチの辛さはいふべきにもあらず。
モンゴルの冬いと寒きに、日々キムチなぞ食すもいとつきづきし。
寒過ぎて、ぬるくゆるびもてゆけば、やうやうキムチも尽きて春来たる、其もまたいとをかし。


現代語訳:
冬といえばやっぱりキムチ。キムチが辛いのは言うまでもない。モンゴルの冬は大変寒いので、毎日キムチを食べるのはまったく似つかわしい。
寒さがゆるくなり、だんだんキムチもなくなる頃に春がやってくる。そんな季節の移り変わりも趣があるものよ。


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リトアニアの絶品チーズ

遊牧民の国モンゴルに、乳製品は多くあれど、私たちになじみのある乳製品がなかなか手に入らないのが実情。(詳しくは「モンゴルの乳製品のお話し」をご参照。)

チーズもしかり。日本で食べていた(フィラデルフィアとかKILIの)クリームチーズとか、とろけるチーズとか、おフランス産カマンベールとかブリーとか、イタリア産パルメジャーノとか。。ま、要するに日本では世界各地のおいしいチーズが手に入るってわけですよ。

モンゴルでもお高いスーパーに行けば、何でも売ってるは売ってるんですが、それなりに値が張ってるし、よくわかんないし、じゃ、そこまでして買わなくていっか・・・みたいな気になっちゃったり。

で、最近ザハで発見したこのチーズ。
CheeselikeParmejano
一見ロシアかと思いきや、ネットで調べたところ、なんとリトアニア産とな!(ホームページはこちら)

CheeselikeParmejano2
封を開けると、なかなかに癖のあるいい感じの匂いが鼻をつきます。

ひとかけら削って食べてみると、これがすっごくおいしい!!!

パルメジャーノほど癖が強くないけど、パスタの上に振り掛けたときの味や風味、ピザやスープの中でとろ~りとろける感じ、すっごくいい!!
もちろん、そのままスライスして、おいしいパンやワインと頂けば、ブラボー至極なこと間違いなし。

お値段は、6500tg(380円)。こないだザハの違う店に行って値段を聞いたら5500tgでした。し、しまった。今度からはこっちで買おう。バヤンズルフザハの、ハムやソーセージ売ってるコーナーの冷蔵庫の片隅に置かれています。

日本ではお見掛けしない世界の輸入品をモンゴルで試すというのも、モンゴルライフの醍醐味の一つ。リトアニアの絶品チーズ、是非お試しアレ。

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超おいしい大根のお漬物

さて、先日蜂蜜を買いに行ったときに、大根が安くて大量購入したことを書きました。中くらいの大根を4本ほど買っても約120円。リュックに押し込めて帰ったのですが、それをドーーンと甘酢漬けにしました。

Daikonzuke
いや~、これが自分で言うのもなんですが、旨いのなんのって~。何回か漬けてるんですが、今までで一番のデキでした。調味料の配合もさることながら、大根そのものがおいしくなければ、ここまでおいしくはできません。あの安い大根、大当たりだわ~~

というわけで、覚書にレシピを。

材料:
大根2キロ、砂糖250g、酢75cc、塩大匙10(4分の1カップ)、昆布10cm(なければ昆布茶を少々振ってもOK)、トウガラシ1~2本。

作り方:
砂糖、塩、酢は合わせておく。(A)
大根は皮をむいて、容器に入る大きさに切り、縦半分に切る。
大根に(A)を塗りつけながら、容器に入れていく。
入れ終わったら、残りの汁もかけ、昆布を適当に切ったものとトウガラシをポイポイと入れて、重しをする。これくらいの大きさだったら2~3日で食べごろ。大根をもっと大きくカットした場合は一週間程度。

重しをすると相当水が出ますので、もれないようご注意。
そしてもう一つ!この大根漬け、もんのすごーーく臭いです。冷蔵庫の中はもとより、家に入ったとたんに、う、なんだ?この匂いは…と一瞬びっくりするんですが、あ、そうだ、大根漬けてるんだった、と思うことしばし。そのうち匂いに慣れてしまって、やって来たお客さんが、何だ?この匂い…という顔をしているのに気づかず、後で「しまったぁ、大根漬けが臭くってすみません~って言うの忘れた~」なんて惨事も。

ま、それはさておき、このお漬物とお味噌汁さえあれば、白いご飯がすすむこと間違いなし。立派な日本の食卓です。

またあの大根、買いに行かなくっちゃ!!

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ベランダBBQで牛タン塩に初挑戦!

ちょっとグロテスクなこれ、何かおわかりですか。
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そう、これは生の牛タンです。これ一本でほぼ1キロ、1万5000tg=900円くらい。

先日、ベランダでBBQをやろう!ということになって、それぞれお肉など持ち寄ってやることになったのですが、うちはこの機会にタン塩にトライすることに!かねがねザハで売っているのを横目で見て、いつかは買ってみようと思っていたのですが、ようやくそれが実現しました。

しっかし、牛タンってすんごいグロテスク~~~。まな板からはみ出すこの勢いに、買ってしまったことをやや後悔するも、もうやるっきゃありません。
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まず、タン先は固いのでタン塩には不向きだそうで、スパッと切り落として皮ごとゆでます。これはあとで味噌漬けにします。

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そして、タンの外皮を剥くのですが、これがもう大変な作業。表面のボツボツから裏のヌリヌリまで、丁寧に剥いていかなければいけません。冷凍して半解凍くらいの状態でやるのがベスト。
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筋なんかも切って…。

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やっと皮を剥き終えましたーー。根元10センチほども切り落とし、タンシチューなどの煮込み料理用に取って置きます。

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さーーー、そしてタン塩用に残した真ん中の部分をスライス!
するとほらーーー、立派な牛タンになりました~~~

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そして、いよいよベランダBBQ~~。苦労した甲斐あって、タン塩もおいしくいただきました。他のお肉もおいしかったー。みんなでたらふく食べました。

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さて、こちらは先にゆでたタン先。ゆでるとこのように皮が白く硬くなります。

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生のものよりずっと皮がむきやすかったです。薄くスライスしてお味噌をはさみ、2~3日冷蔵庫で寝かしたら、とってもおいしいタンの味噌漬けができあがりました。こちらもお酒のお供にぴったりです。

いや~、それにしても、牛タン屋さんはどうやってこのタンを処理してるんでしょうかねー。もんのすごい大変だったので、もうしばらくいいかな…。そのままポンとゆでてしまっていい料理なら簡単なんですけどねぇ。ちなみにタンシチューはまだ作っていません。タンはまだ冷凍庫で眠っています。そろそろ作らないと。

牛タンの下処理の仕方はコチラのサイトを参考にさせていただきました。
みなさんも一度、牛タンにトライしてみるのはいかがですかー?

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北京同仁堂の蜂蜜

先日、モンゴルの蜂蜜について書きましたが、私が割りと気に入っている中国の蜂蜜の話しを少し。

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ちょっと食べてしまってから写真を撮ったので、上のほうがすかすかですがアシカラズ。これは「北京同仁堂」という中国の漢方薬を処方するお店が出している蜂蜜です。中国でちゃんとした品質のお勧めの蜂蜜はないかと、中国在住の日本人に尋ねたところ、もとは薬屋だというこのお店の蜂蜜なら大丈夫じゃないかと教えてもらいました。

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北京のみならず中国各地のあちこちに、このように割と立派な中国様式の店舗があります。

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私たちが足を運んだ実店舗はこちら。

同仁堂
中に入ると、漢方薬が入っている小さな引き出しが壁一面にびっしり。
2階にはお医者さんがいて10元(約140円)で診察をし、症状にあった漢方の処方箋を書いてくれるそうな。その処方箋をもとにこの薬剤師さんたちが漢方薬を作ってくれるというシステム。中国滞在中に是非診察してもらいたかったのですが、時間がなくってできませんでした。次回はしてみたいなー。

そんな北京同仁堂が出している蜂蜜ですからちょっと期待大。蜂蜜といえど、漢方と同じく体に効能があるという視点で販売しています。胃やのどに良いされる蜂蜜から便秘や美白に聞くとか、種類によって特有の効能があると説明してくれました。

上の大きい瓶の蜂蜜は、ラインナップ中一番安いもので、800グラム36元(500円ちょい)。のどに良い蜂蜜といっていました。小さい瓶のは増血効果があるそうな。まぁ、そうした効能の真偽のほどはさておいても、味はなかなか良くっておいしい蜂蜜だと思いました。蜂蜜仙人の父はイマイチ顔でしたが。まあ彼はキレイに精選加工されたものがあまりお好みでないので。

この北京同仁堂は、北京の国際空港内にも入っていますので、北京乗換えでモンゴルへ来るときにも空港内で買うことができます。北京で乗り継ぎついでに蜂蜜ショッピングはいかがでしょ?

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モンゴルで手作り納豆

ときどき日本の納豆が手に入ったりすると、相方と二人で一パックを半分子したりして、少しずつ大事に大事に食べるのが常だったのですが、最近、納豆を手作りできるという話を聞いて、それなら私もー!!とインターネットで調べてみたところ、まるでヨーグルトを増やすみたいに簡単にできちゃうんですねー、これが。

メルクーリ市場などで乾燥大豆を買ってきて、たっぷりの水で戻します。一晩かそれ以上ゆっくりと。
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圧力鍋に蒸し器を入れて、豆を蒸します。蒸すほうが味が良いとどこかのサイトに書いてあったので。
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このとき、指で簡単につぶれるくらいに豆をかなり柔らかく煮るのがポイント。普通の煮豆程度だと納豆にしたとき芯が残ってしまいます。
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蒸しあがった150グラムの大豆に対し、スプーンに半分ほどの納豆を投入し、全体に種が回るようにかき混ぜます。豆が熱いうちに納豆を投入すること、使用するタッパーやスプーンなどに雑菌がないように注意すること、豆の厚さは3cm以内にすること、などがポイントだそうな。
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発酵には空気が必要なので、アルミホイルに穴を開けてカバーをし、タオルなどにくるんで38度から42度くらいの温度で20時間ほど発酵させます。この温度管理が難しいそうで、コタツの中に入れるとか、お風呂の残り湯に浮かばせておく、などいろいろな方法が紹介されていましたが、ここモンゴルには、納豆発酵に最適の設備があるのです!
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各家庭のすべての部屋に設置されている「パール」と呼ばれるこの暖房設備。中にお湯が通っていて部屋全体を暖めてくれます。この上に置いておくだけで40度前後の温度を安定して保つことができる、しかもパールは9月中旬から5月中旬まで温熱がきているので、ほぼ一年中、納豆作りに最適の住環境があったんです、ここモンゴルに。
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10時間くらいたったころの途中経過。豆が糸を引き始めています。
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さらに放置すること20時間。豆の表面が白くしわしわになり、納豆の匂いがぷんぷん。スプーン一杯のおかめ納豆から、タッパー2コ分の納豆大量増殖大成功!!!
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見てください、このおいしそうな納豆! これがホントにうまい! 元のオカメ納豆よりさらにおいしく感じたのは、“手前味噌”ならぬ“手前納豆”のせい…?できあがった納豆は冷蔵庫で保管しますが、作った次の日、その次の日と、熟成されてさらにおいしくなってました。

この増殖した納豆をまた種にして、次の納豆を永久ループで作っていけるのか? だんだん納豆菌が弱くなって雑菌に負けてしまうらしい、とのウワサを聞きましたが、海外在住でいつも納豆を手作りしている人もいるようなので、ちょっと続けてチャレンジしてみます。

めざせ、モンゴル発酵健康ライフ♪

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上でご紹介したのは市販の納豆を使う方法。もう一つの本格的な方法は納豆菌を使って作る方法です。本格派はやはりコチラ。

テーマ : コレッてイイかも〜!?
ジャンル : ライフ

モンゴル岩塩で本格キムチ作り

冬といえば、やっぱりキムチ!
モンゴルには日本人とは比にならないくらい多くの韓国人が住んでいるので、韓国製品や韓国食材は日本のものよりずっと安価にお手軽に入手することができます。韓国食材を使いこなせれば、ここモンゴルでもグっと豊かな食ライフを実現することができるのです。韓国食材を制する者、モンゴルライフを制す、と言っても過言ではありません。

せっかく韓国人の友達もいることだし、彼らにお願いして本格キムチの作りかたを教えてもらうことにしました。
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まず、下ごしらえに必要なのは、白菜と塩。この塩が大切で、その辺のNACLを使ってはいけません。せっかくモンゴルにいるのですから、大自然の恵みモンゴル岩塩を使いましょう。二つの白菜に対して400gの塩を準備します。
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400gのうち300gは水に溶かして塩水を作り、その塩水をこのように4分の1に切った白菜の上からざざざーと注ぎます。残りの100gの塩は白菜と白菜の間や、水から飛び出している部分の白菜にパラパラと降りかけます。この塩漬け状態で6~7時間放置します。途中白菜の上下を入れ替えて全体が塩漬けにされるように注意。
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私たちは次の朝まで放置したので、結局12時間以上つけちゃったでしょうか。塩水を捨て、真水で4回ほどすすぎます。この塩水に浸すだけのために岩塩使ったんですねぇ。ちょっと贅沢な使い方ですが、これがキムチのお味のキメテだそうな。
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洗い終わった白菜をこのように干して水切りします。これは水が切れればOK。カラカラに乾かす必要はありません。
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さあ、いよいよキムチ作りです。キムチのレシピは家庭それぞれだそうですが、韓国の友人たちが前もってインターネットで確認してくれていたレシピで。このボールいっぱいの大根が白菜の中に挟み込む“具”になります。
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にんにく10片、しょうが、長ネギの白い部分一本、とうがらし4本、大根5×7cm、なし4分の1個、たまねぎ半分、だし(しいたけと昆布のだし汁)50mlをミキサーですりつぶし、ボールの千切り大根へ合流。
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さらにわけぎのような細い青ネギをざく切りにしたもの一掴み、とうがらしの粉400g、さとう大匙1、もち米の粉を溶かした液体400cc(とろみをつけるためだそうな)そして「カナリ」という韓国の魚醤100mlを加え、まぜまぜ。
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左がキムチ作りに欠かせない韓国の魚醤「カナリ」。タイのナンプラーより塩から臭いような…。とうがらしの粉(これは中国産らしい)。
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これらを混ぜると“具”が出来上がりです。
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白菜の葉一枚一枚の間にこれを詰めていきます。根元のほうに具をたくさんはさみ、端のほうはとうがらしのタレを塗りつける感じ。「ファンデーションを塗る感じで塗ってください」と韓国人からのアドバイス。さすがコスメ王国、たとえがすごい。
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4分の1の白菜でこんなボリューム。わーい、おいしそーーーー♪
白菜2株で大きなジップロックぎゅうぎゅう詰めに二つ分くらいキムチが出来上がりました。
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さっそく次の日、味見を兼ねて食べてみると…これがおいしいのなんのって!! がつんとした辛味と野菜の甘みとまろやかさ。これがホントの岩塩キムチ。こんなおいしいキムチを自分で作ったなんて~…感激もヒトシオです。にんにく、しょうが、ネギと、風邪対策にこれでもかー!という強力な組み合わせ。さらにカプサイシン効果で体がポカポカしてなんだかパワーがみなぎってきたぞぉ!

こんなの毎日食べてるんだから、韓国人はパワフルなはずです。いや~、でもほんとに手作りキムチ食べたらもうお店で売ってるの食べれません。これからはマイキムチでがんばるぞ~。

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3億5千万年前の海の味、モンゴルのジャムツダウス(岩塩)はカルシウが14倍だそうな。

キムチ作りに欠かせない魚のエキス「カナリ」。ネットでさくっと買えます。チゲ鍋に入れてもコクがアップ!

キムチ用唐辛子粉。さあ、これで一挙にマイ・キムチに近づいてきました!

青森県産にんにくと

埼玉深谷の霜ふり露地白菜で、おいしいマイ・キムチ作ってみませんか?!

自分で作るのはどうしても面倒くさい…というそこのあなた!京都老舗ほし山の紅白キムチはいかが~

テーマ : 海外食生活
ジャンル : 海外情報

モンゴルで買えるお得なフランスワイン

フランス人の友達がやって来ました。彼女が持ってきてくれたお土産!!!
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韓国のインチョン空港で乗り継ぎの際にご購入されたというSaint-Emilion Grand Cru のワイン。そんな高級ワインをこのモンゴルで味わえるなんて~。おまけに本場フランスで買ってきたという彼女イチオシのRougie社のフォアグラつき!!! いやはや、持つべきはフランス人の友ですなぁ。

で、ワインのお味は…というと、ワイン好きだけど威張れるほどは詳しくない私たちですが「こりはウマイ!!!」と舌鼓。ま、当然といえば当然ですよね。泣く子も黙るグラン・クリュ。ボトルを開けたときの、なんともさわやかな香り、そして、どっしりと味わい深く、かつ繊細な風味と上品さを兼ね備えるウンヌンカンヌン…、まー、とにかく有無を言わずウマイということです。

そんでもって、このルージエのフォアグラが美味いのって。まったり濃厚それでいてどんどん食べれてしまう。ワインと合う合う。もう笑うしかありません。

で、前フリが長くなってすみません「モンゴルで買えるお得なフランスワイン」の本題はここからデス!

そのフランス人とチンギス・ホテルの向かいにあるWorld Wineに行きました。モンゴルでおいしいフランスワインが入手可能かどうかを調査するためです。

で、ありましたよ~。とってもおいしくって、かつとってもリーズナブルなのが!

こちらのワインになります。
BordeauxWine

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その名はChateaux Les Mourins。しかもこれが、本場フランスよりお安く買えてしまうという新事実が発覚!!モンゴル在住ワイン好きにはたまらないお話しではありませんか。

その店には、この銘柄の2010年モノと2009年モノが同じ棚に同じ値段で並んでいたんですね。彼女いわく2010年ものはフランスでは1400円、2009年ものは2000円くらいだと。それがここモンゴルでは、どちらも同じ値段14,000tgつまり800円ちょいで買えてしまう。このアバウトなところがモンゴルの良いところ。最初は2010年のボトルを買おうとしていたのですが、さすがはワインにうるさいフランス人、2009年があることに気づいて慌てて交換していました。

さすがに、昨夜グランクリュを飲んだ直後でしたので、こちらはぐっと親しみやすい感じでしたが、フルーティで甘みがあり、飲みやすくておいしいワインでした。800円でこれが味わえるなら、なんの文句もありません。

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メルクーリで買ってきたロシアのスモークチーズ&フランスのフォアグラで、おいしいひと時を過ごしたのでした。

というわけで、本場フランスより安くおいしいワインが買えてしまうモンゴル。こんな良い国だったんですねー♪ 在モンゴルの皆さん、買占め禁止ですよ~。

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このRougieルージエのフォアグラ、楽天で検索してみたらちゃんとありましたよ~。さすが日本は何でも買えますねー。私が食べた缶とちょっと違いますが。

こちらは真空パック版ですが、通常価格より半額&送料無料キャンペーン中だそうでーす。

サンテミリオンとは言わずとも、ボルドーの当たり年2005年のワインまとめ買いはいかがでしょう。

テーマ : フランス
ジャンル : 海外情報

甘味とドルチェ

先日、日本から送ってきたおしるこがあるので一緒に食べませんか~、と貴重なお誘いをいただきました。で、うちからは、先日、日本からのお客さんが持ってきてくれたお餅を持参。
Oshiruko
二人で食べてもちょうどいいくらいのおしるこを、4等分しておすそ分けしてくれる寛大さに涙。塩昆布まで用意してあって、おしることの相性最高。甘いもの→しょっぱいもの→また甘いもの・・・の永久ループで、おしゃべりにも花が咲き、おいしく楽しいひと時でした。やっぱ、日本のものは美味いっす。

といいつつ、お次はイタリアン。
Tiramis
ヨーグルト・デ・ティラミス~。例の、水切りヨーグルトの応用第2弾です。最近は、水の切り方も要領を得てきて、重しをして水をよーーく切るようにすると、より一層濃厚なチーズになることを発見。それを使って、マスカルポーネを使わない超簡単レシピで。生クリームの代わりは、いつもどおりモンゴル版サワークリーム「ズーヒー」で。

作っている間は、あまりに単純過ぎて、こんなんでおいしいのか?と疑念にとらわれるのですが、できあがったティラミスを食べたら、吹っ飛びます。上にスプリンクルしているのも、ただの森永ココアです。あ、でもビスケットに染ませるコーヒーにはアマレットとベイリーズをた~っぷり投入してあります。これがおいしさの秘訣かな?

皆様も是非お試しあれ。

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プロフィール

UBwalker

Author:UBwalker
広告代理店勤めの東京ライフから一転、陸の孤島モンゴルにやって来て早やウン年。仕事+遊び+αのモンゴルライフで培ったウランバータリアンな情報、人脈、ネットワークを駆使し、モンゴルにまつわる様々な記事を執筆するフリーライター、そして海外ボランティアで来蒙する老若男女の方々の現地コーディネーターを務めています。
シドニー、トロントに次ぐ3カ国目の暮らす異国の街ウランバートルで、それなりにオシャレなスローライフを日々模索中。

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