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エルデネトの町並み

エルデネトは鉱石の採掘で栄えている町です。13erdenet5
町のはずれに、このような銅山が見えます。

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エルデネトの「ザイサンの丘」の高台から。

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ロシアとモンゴルの合弁で設立されたというこのгокという会社が、町の経済を支える大黒柱。この会社とその関連会社に勤める人がたくさんいて、一昔前は、毎朝この会社への通勤バスが通るとき、他の車は道を譲らねばならなかったとか。

エルデネトには、一時期よりはだいぶ減ったそうですが、ロシア人がたくさん住んでいます。なので安くておいしいロシア料理が食べられます。
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これは、長距離バスの停留所から50メーターほど町の中心の方へ向ったところにある「トラクトリ」?みたいな名前のロシアレストランでいただいたチキン料理。8000tgくらいで味もよかったです。外にテラスもあって、夏の夕暮れどきにビールを飲むのに最高のロケーション。実際には、寒くなって中に入らざるを得ませんでしたが。

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「マルクスの教えは真に正しいゆえ最も力強い教えである」
街中のアパートの壁に、今もソビエト社会主義の名残があったりします。

鉱山で潤うエルデネトの町は、人々もどこかゆったりと余裕がある感じ。ウランバートルと違って渋滞や大気汚染もないので、今人気上昇中のウランバートルに次ぐ町です。

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ちなみに、エルデネトはウールカーペットの生産でも有名です。

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ウランバートル~エルデネット列車の旅

エルデネットはウランバートルの北西360キロに位置するモンゴル第3の町。1970年代に銅鉱山の発見により栄えた町です。人口は9万人弱で、ウランバートルより空気がきれで住みやすい町として人気上昇中です。

今回は、夜行列車を使ってウランバートルからエルデネットへ行ってきました。
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ウランバートルの駅。なかなか味がありますね。

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駅は特にプラットフォームもなく、取り外し式の昇降台を使って車両によじ登るという感じ。

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車掌さんに切符を見せてから入ることができます。

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ウランバートル - エルデネットの表示も鉄道ならではの味があります。

さて寝台席には3種類あって、こちらは一番お高い「クペ」。ドアで締め切れる4人部屋です。
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個室の中、2段ベッドの上の部分。敷布、毛布など用意されていますが、シーツや枕カバーのセットで白いリネンを2000tgで別途借りることができます。

こちらのクペで、ウランバートル-エルデネット片道が20300tg、当日でなく前もって買うと1000tgプラスになります。前もって買うほうが高くなるのが不思議ですが。ただし男女部屋に分かれているわけではありませんから、4人連れで旅行するのでない限り、残りの席に誰が来るかは運次第。私のときは女性ばかりで平和にいくことができましたが、そうでないケースも多々あるそうな。

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こちら一段格下の寝台席「パスカルト」。お値段は12000tgなり。ご覧のとおりドアで区切られていません。

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かつ通路の向こう側にも2つの座席があり、机をたたんで下のベッド、そして上段もベッドになります。つまりクペでは4人しか入らない一区画に、パスカルトでは通路をはさんで計6人が寝ることができます。ここも周りの状況如何ですが、割と快適に寝ることができました。変な人と締め切りの部屋で一緒になるよりは、パスカルトで十分だな~。

ちなみに寝台席の3番目に「ニーティン」と呼ばれる座席があります。たぶん横になれない席です。こちらは7000tgくらいだったかなー。見てないからわかりませんが。

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列車は出発時刻になると、ゴトンと静かに動き出します。アナウンスもベルの合図もありませんのでご注意。

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上側の横長い窓しか開かないのですが、2段ベッドの上に横になると、その窓からの景色を楽しむことができます。

夜の8時20分にウランバートルを出発して翌朝の7時半くらいにエルデネットに到着です。車で飛ばせば5時間くらいの距離を一晩かけて行くのですから、列車はガタゴトのろのろと時間をかけて行くわけです。調度夜中の12時くらいにダルハンに着くのですが、その間にも2,3箇所とまって、その度に人が降りたり乗ってきたりします。

そして面白いのは、ダルハンのあたりで進行方向が逆になることです。2段ベッドの上で窓を開けて寝ていると、最初は風が当たっていなかったのに、夜中にビュウビュウあたる風で目が覚めました。進行方向が逆になって風向きが変わったんですね。

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こちらはエルデネットの駅。エルデネットからは夜7時40分発。

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エルデネットからの帰途は、日が傾いた草原と広い空を眺め、草の匂いをかぎながら眠りにつきます。これが最高に気持ちいいです。モンゴルの列車の旅の醍醐味ですね。

もちろん超快適とは言いがたいですが、慣れてしまえば、このガタゴトした列車の音や揺れもそれなりに旅情があって良いものです。早朝、目的地に着いて一日有効活用できるのも夜行列車ならでは。

"世界の車窓から"ウランバートル-エルデネット編、いかがでしたか。モンゴルの大地を縦断する鉄道の旅、お勧めです。

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プロフィール

Author:UBwalker
広告代理店勤めの東京ライフから一転、陸の孤島モンゴルにやって来て早やウン年。仕事+遊び+αのモンゴルライフで培ったウランバータリアンな情報、人脈、ネットワークを駆使し、モンゴルにまつわる様々な記事を執筆するフリーライター、そして海外ボランティアで来蒙する老若男女の方々の現地コーディネーターを務めています。
シドニー、トロントに次ぐ3カ国目の暮らす異国の街ウランバートルで、それなりにオシャレなスローライフを日々模索中。

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