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初夏の始まりと「GreenTeaFarm」

本日のウランバートル、気温24度。今年はいきなり一挙に夏到来という感じ。こんな極寒のモンゴルでも、初夏の到来は日本と同じタイミングってのがすごい。今頃、日本はゴールデンウィークの真っ只中か~。五月晴れ、五月雨、風薫る・・・5月にまつわる日本語も、やはりまた美しいですね。


♪夏も近づく八十八夜

日本人なら誰しもが知っているこの曲。“八十八夜”とは、ちょうど今頃、5月の1日から3日あたりのことだそうです。今頃日本では茶摘の季節なんでしょうかね~。なんと風流な・・(涙)

この「茶摘」の歌にインスパイアされて、上原ひろみという若手ジャズピアニストが作曲した「GreenTeaFarm」という曲があって、私これが大好きなんです。彼女ほんとスゴイです。天才です。うらやましーー。いつか彼女のライブに行ってナマで聞きたい~。

ちなみに、茶畑のここかしこに設置されている扇風機、見たことありますか?地上から6~7メートルのところに暖かい空気の層があって、この扇風機でその暖かい空気を下へ吹き降ろすんだそうな。お茶の新芽に霜が下りるのを防ぐ、その名も「防霜ファン」というそうです。やっぱりこの時期は寒暖の差が激しいということでもあるんですね。

では、まぶたを閉じて、緑に染まる茶畑と扇風機を脳裏に浮かべつつ、望郷の念と共に、上原ひろみ「GreenTeaFarm」お楽しみください。



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ちなみにこの「GreenTeaFarm」には、上原ひろみ自身が作詞した詞もあるんです。これがまた素敵なんですよ~(涙)。そしてそれを矢野顕子が歌っています。是非聞いてみたいという方は、矢野顕子「音楽堂」をどうぞ。
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ザッカーバーグ氏の結婚と映画「The Social Network」


フェイスブックのザッカーバーグ氏が結婚、上場から1日後―CNN

10日ほど前にこんなニュースを読んで、去年、確か飛行機の中で見た「The Social Network」という映画を思い出しました。
TheSocialNetwork2
ここのとこ映画を見ることはほとんどなく、飛行機の中で暇つぶしに見るくらいの私なんですが、この映画は久々におもしろくって私的にはヒットでした。Facebookのアカウントすらもっていない私が何を?って感じですが、まあ読み流してください。

それまでインターネットといえば、ハンドルネームやニックネームを使った匿名性の高い場所だったのが、Facebookによって一挙逆転、その名のとおり本人の「顔」と実名で渡り合う新たな常識世界がネットに登場したわけで。すごいなあと思って横目でみていましたが、この映画を見て妙に納得がいきました。

もともとはハーバード大学の学内コミュニティ的な始まりから、アメリカの他の大学生同士のネットワークとなって、そうしたいわば“エリート学生”たちの華々しい経歴や職歴をつづる場になったわけですから、そりゃ実名、実経歴が基本。それで昔の同級生と連絡を取ったり、就職やビジネスに活用したりと、実生活に密着してますから匿名じゃ話にならない。

でも、その学内コミュニティの始まりがあまりにも稚拙で笑ってしまう。
恋人に振られたザッカーバーグが、腹いせに大学のサーバーをハッキングして女子学生の顔写真を抽出、どの子がかわいいかという比較サイトを立ち上げたところ、大学校内で話題になり一挙アクセス集中。その後大学側により閉鎖、停学処分という憂き目に。しかし、そこからヒントを得たザッカーバーグは、改めて学生のためのSNS(Social Network Service)なるものを立ち上げ、それが大学から大学へと爆発的に拡大、今のFacebookに発展していった、と平たく言ってしまうとこんな感じでしょうか。それでユーザーが若者中心なのも妙にうなずけます。

映画では、天才児ザッカーバーグの機関銃トークや、その頭の良さとは裏腹に、簡単な足し算を紙を使って計算したり、人と(特に女性と)うまくコミュニケーションがとれずに話しベタで損をするあたりなど、こういう「天才」タイプにありがちな人間臭いところをうまく描いています。

映画のキャッチコピー「You don't get to 500 million friends without making a few enemies(5億人の友達を作るには数人を敵に回してもしかたない)」には、Facebookを巡って繰り広げられる裁判沙汰を描いたこの映画のエッセンスが凝縮されています。

結局「敵に回した数人」というのが、もともとの、そして真実の友だったりするわけで。裁判の果てに彼が勝ち得たものと失ったものと。ネット上に「ともだち」を増やすことに夢中になるFacebookユーザーへのささやかな皮肉にも聞こえます。

映画のエンディングがちょっと粋で、ザッカバーグが一人、PCの元カノの写真(彼女のFacebookアカウントページ?)をカチッカチッとクリックしてるところで終るのですが、時代の寵児、世界一の億万長者にのし上がった彼と、文字通り世界を席捲するFacebookも、その始まりは、好きな女の子に振り向いてもらいたかっただけという、ごくごくありふれた若者の日常に端を発していたんだと。そして、ザッカバーグを猛烈非難して振った彼女も、今ではFacebookにアカウントを持っている、という皮肉なのか。そんなあたりが、見終ったあとに苦笑まじりの軽快な余韻を残してくれます。

TheSocialNetwork

映画の話はさておき、ザッカバーグ氏自らがfacebook上で公開した写真。ハーバード大学2年生のときに知り合ったプリシラ・チャンさんと結婚式の日のザッカバーグ氏。二人ともかわいらしいですね。

ユニークユーザーだのサイトの導線だのアクセス分析だの、そういうものとあーだこーだと格闘していたITな日々がやや懐かしい…。でも結局ビジネスのアイデアというのはぐちぐちと戦略的に立ち上げるというより、日常のひきこもごもと、ちょっとしたヒラメキだったりするんだなぁと。。

しっかし“ザッカーバーグ”という名前から然り、スティーブ・ジョブズにビル・ゲイツ、時代の寵児ミリオナーはみんなユダヤ系。いやはや、これもまたすごいッスね。

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2012年の金環食まで待ってるから♪

その昔、よくカラオケで歌っていたドリカムの名曲「時間旅行」

  指輪をくれる?
  ひとつだけ 2012年の
  金環食まで 待ってるから
  とびきりのやつを
  忘れないでね
  そうよ 太陽のリング


なんて素敵な歌詞じゃないですか~

そ、それがもう明日だなんてーーーーーーー!!
しかも、自分がモンゴルにいて“太陽のリング”を見れないなんてーーぇ!!!

1990年当時●才だった私には想像だにできないことです…(泣)

ま、モンゴルでも部分日食は見られるみたいですが・・・
こちらの「金環日食が見られる地域の概要」というサイトに大変わかりやすく詳細が解説されています。

日本は金環食で盛り上がってるんだろうなあ。なんか「山ガール」ならぬ「宙(そら)ガール」というのがはやってるんですって?天文・宇宙に興味を持つ女性という趣旨らしい。いやはや色んな造語がありますなー。

今回の金環日食は、沖縄の金環日食以来約25年ぶり、東京都市圏で見られるのは、なんと173年ぶり、そして次回の金環日食は、18年後の北海道…と、やはり時間軸のスケールが途方もないので、やっぱり“にわか”でも天文ファンになりたくなる気持ちはわかります。私も東京にいたら日食用メガネでも買ってすっかり「宙ガール」やってたんじゃないかとー

ここんとこNHKもないので、日本の日食ブームの熱さが伝わってこない…。そういう意味では、日食も月食も流星群も関係なく、いたって平和な日常が続いています。。

というか、一般的にモンゴル人って日本人みたいに星に興味がないっていうんでしょうかね、日本人がモンゴルで星を見たい見たい、というのがとーっても不可思議みたいです。森羅万象、花鳥風月を「愛でる」という文化は、やはり日本独特ですね。



というわけで、明日はこの曲を聞きながらモンゴルの部分日食でも眺めようかしら…。

  時間を越えた永遠を信じたくなる
  ~Longer than forever~



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本日4年に一度の2月29日

今日は4年に一度の2月29日。今年はうるう年だったんですな。“二月は逃げる”といわれるこのコ短い月に追加される一日はやはり貴重ですよね。

4年に一度開催されるオリンピックとも重なっているため「オリンピックイヤー」とも呼ばれるそうです。ということは今年はオリンピックがあるんだ。ロンドンですね。

うるう年は4年に一度来るものだと思っていたのですが、それがただの「4年に一度」ではないらしい。

「うるう年の条件は、西暦が4で割り切れる年であるが100で割り切れる年は平年。ただし400で割り切れる年はうるう年」

と、なにやら頭がこんがりそうな説明。

この「うるう年」は漢字では「閏年」と書くそうな。「閏」てこんな漢字があったんですねぇ。

語源由来辞典によりますと、「漢字「閏」は王が門の中にいることを表す漢字で、中国では暦からはみだした閏日に、王が門の中に閉じこもり政務を取らないことに由来する」と。

ちなみにモンゴル語では「өндөр жил」直訳すると「高い年」。まぁ単純明快。

英語では「leap year」=「跳ぶ年」。なぜそうなったか諸説があるそうですが、一番有力なのは、曜日が「跳ぶ」。うるう年ではない年が続く場合、来年の同日は曜日がひとつずれる。つまり今年の1月1日が日曜日だったら来年の1月1日は月曜日となるのが、うるう年の場合は一挙に火曜日に曜日が「跳ぶ」ということに由来するらしい。

「うるう年」関連でいろいろネットサーフしてましたら、ちょっくら興味深いこんな記事が。

「曜日が変わらない合理的な新しい暦」―WIRED news
ジョンズ・ホプキンス大学の天文学者が、現在のグレゴリオ暦に代わるものとして、うるう年が不要で毎年同じ日が同じ曜日になり、経済活動にも有益という合理的な新しい暦を提案している。

『ハンキ=ヘンリー・パーマネント・カレンダー』というこの暦では、1年1年が規則的に繰り返され、仕事のスケジュールを毎年調整しなおす必要がない。すべての日が前年と同じ位置を占め、それが翌年も繰り返されるのだ。1年を364日とするこの暦を、2012年の1月1日から導入したとすると、クリスマスも元日もこれから毎年、日曜日になる。

「世界のすべての会社や機関、スポーツの試合の予定等が、毎年カレンダーを調整している。祝日の日も毎年変えなければならない。しかしこれらすべては不必要なのだ」


まあ確かに合理的っちゃ合理的だが…。しかしこのカレンダーでいくと、数年に一度あまった時間を調整するため「おまけの一週間」が追加されるそうな。それもまた合理的なような不合理的なような…。

時間の流れを計測して区切るという作業は簡単ではないのだなあ…と深く考えさせられた閏日の夜。

"Time is eternal, but methods of tracking it are not"
WIRED news English


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プロフィール

UBwalker

Author:UBwalker
広告代理店勤めの東京ライフから一転、陸の孤島モンゴルにやって来て早やウン年。仕事+遊び+αのモンゴルライフで培ったウランバータリアンな情報、人脈、ネットワークを駆使し、モンゴルにまつわる様々な記事を執筆するフリーライター、そして海外ボランティアで来蒙する老若男女の方々の現地コーディネーターを務めています。
シドニー、トロントに次ぐ3カ国目の暮らす異国の街ウランバートルで、それなりにオシャレなスローライフを日々模索中。

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