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モンゴルで見るソチオリンピック

ソチオリンピックまっただ中、冬のオリンピック競技の華フィギュアスケートなどでニュースが盛り上がってることと思います。

ここモンゴルでもケーブルテレビの契約をすれば、NHKワールドプレミアム版を見ることができるのですが、オリンピックの映像は放送権の関係で全く放送してくれません。

オリンピック開催前ですら、ソチのオリンピック会場にやって来たアナウンサーが「ではオリンピック会場に入ってみましょう!」と会場に入ったとたん「この映像は放送できません」みたいな静止画像に差し変わってしまう始末。公式練習中の選手の姿はもとい、オリンピック会場をチラ見することすらできません。

そしてオリンピック開催期間中にいたっては、番組編成自体が大幅に変更されて「朝イチ」や「ためしてガッテン」など、いつも楽しみにしている番組も全部なし。まったくつまらんです。

ただし、モンゴルのチャンネルでモンゴル語のオリンピック中継は見ることができます。先日、フィギュアスケートの中継をモンゴル語でチラッと見たのですが、選手が滑り始めると、アナウンサーは一言も言葉を発せず、席をはずしてるのか?と思いたくなるほどに押し黙っています。日本だと、アナウンサーを初め元スケート選手などが、ジャンプの種類やら回転数やら着地がああだとか、だから点数がこうだとか、いろいろ解説がつきますよね。それが一切ない。まあ、自然と言えば自然、シンプルといえばシンプルです。たぶんフィギュアスケートの技についてそこまで細かくコメントできるモンゴル人がいないんだとは思いますが。

というわけで、今晩はフィギュアスケート女子フリーの演技ですね。明日、インターネットで結果をチェックしたいと思います。みなさん、がんばって~。

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とんだ水没災害

いやー、大変なことが起こりました。
モンゴルライフ始まって以来の大災害です。
paal
モンゴルの建物という建物、各家庭の部屋という部屋に配置されているパールと呼ばれる暖房器具。この中には熱湯が流れていて、このおかげで、極寒モンゴルの真冬でも家の中、もとい建物まるごと暖められているのですが、たまにこのパールが破裂して大水害が起きるんです。原因は、パールの劣化だったり、もともとの質が悪かったり、修理の仕方が悪かったりするそうなんですが、かなりの圧力がかかっているので、一度破裂すると文字通り熱湯が噴出してきて、もう大変なことになるわけです。

このパールの怖さを知っているモンゴル人たちの間では、9月15日のパールの開始日には必ず誰かが家にいるようにするとか、長期留守にする場合も不測の事態に備えて誰かに留守番してもらうとかするのが通説だそうな。

ときどき、どこそこでパールが破裂して水漏れしたとか、そういう話は聞いてはいたのですが、ついに我が家にそのXデーがやって来ました。

ザハに買い物に出かけて夕方家に帰ってくると、まずアパートの階段に足を踏み入れたときからなんだか濡れています。うちは4階なのですが、上に上がるにつれ階段がびしゃびしゃに濡れている。こ・・・これはまさか・・・水漏れ??!

そんな疑念が頭をよぎったとき、先に4階まで到達していた相方の叫び声が聞こえました。「み、水びたし~~~!!!

果たしてうちへ入ると、部屋中サウナのように湯気が立って曇っています。そして部屋の中はどこもかしこも水浸しなのでした。
Suigai3

Suigai2
ベッドルームも
Suigai1
キッチンも・・・

しかも机の上に水が直撃したらしく、机の上にあった本や資料、コンピューターまでずぶ濡れです

一瞬、自分の家から水を出したのかと思って焦りましたが、実際は1階上の5階のパールが破裂して、しかも家に人がいなかったため水が何時間も流れ放題。水は4階、3階、そしてなんと2階まで到達し、2階の住人が5階の家の人に電話して、慌てて家に帰ったところ、家中くるぶしまで水没していたと。その水が下へ降りてきているのですから、たまったもんじゃありません。床も布団もベッドも水浸し、壁紙ははがれるわ、天井の白いザマスクと呼ばれる塗装がはげて落っこちてくるわ、数日間は普通に生活できる状態ではありませんでした。

しかし、大変なのは災害時だけでは終りません。後日、家主や保険屋がやって来て査定したり、上の人に直談判したり、修理修繕の予定を立てたり・・・まだまだ後片付けは続くのでした。保険があると言っても、損害の20%くらいしかカバーしないそうです。あとは水害の元となった5階の人が自腹切るしかありませんが、当然すんなり払うわけありません。うちの大家も自腹切ると言ってました。あーあ、なんだかみんなで「痛み分け」ってことになりそうです。今月初めに引っ越してきたばっかりの家だったのにぃ。なかなか素敵な部屋で気に入ってたのにぃぃ

ちなみに、うちのノートブック2台、タブレット1台が水没しました。モンゴル人が言うには、電子機器は水没したら7日間電源をつけるなと。7日後に完全に乾いたら大丈夫シテ と言ってましたが・・・。

しかし、私は仕事で使っていたファイルがあるのでどうしても待ちきれずにDELLマシンを立ち上げました。
1日目 → 反応なし
2日目 → 内部でハードディスクを立ち上げようとがんばるかすかな音。
そして3日目、無事立ち上がりました~~~
今もそのDELLマシンでこの記事を書いています。ちょっと動作がおかしいとこもあるので、いつ何時ご臨終されても良いように大事なファイルはすべて逃しました。今年の夏、日本に帰ったとき新しいマシンに買い換えようか迷ってやめたんです。やめといてよかったー。

しかし、もう一台のノートブックとタブレットの運命やいかに。答えは7日後まで待つことにします。

てなわけで、モンゴルライフ、ホント楽じゃないですよ。モンゴルで生活しようと思っている方は、それなりのお覚悟を。

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ウランバートル花いっぱい

今年はお役所主導で木や花を植える、ということになってるんでしょうか、ウランバートルの町のあちこちで、一生懸命木や花を植えている人たちを見かけます。

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炎天下の中、体格の良いおじさまも、汗をふきふき花を植えています。ほほえましいです。

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植えられたばかりのお花たち。元気に根をはってくれるといいのですが、モンゴルは乾燥してますから、植えた後の水遣りや管理も大変ですね。

FlowerUB
こちらも街路の植木として植えられていたライラック。可憐な紫の小花と素敵な香り。いいですね~。

海外からの訪問者も多いナーダムに向けて、町のあちこちで整備が進んでいるようです。ウランバートル、ちゃくちゃくと進化してますね。いつまでも日が暮れないキラキラの夏日、花をめでながらウランバートルの町を歩くのもいいものです。

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モンゴル国大統領選と大統領からのメール

6月26日は、モンゴル国大統領選挙日。朝の7時から夜10時まで投票できるそうです。

朝、町の中心の方へ用があって出かけたのですが、昨日の雨から明けて晴天の今朝は、空も澄んで空気もすがすがしく、人も車も少なくて、とっても平和でした。

家族でモンゴルデールを着て、きちんと正装してちょっとおしゃれして投票場に出かける人々を見かけました。国政に参加するちょっと特別な日なんだという強い意識が表れているんでしょうね。

二日前の夜、私の携帯電話にメッセージがきました。差出人は、なんとエルベクドルジ大統領から。
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「6月26日、私を支持してください。向こう4年間、私は皆さんのために働きます。モンゴル国のためにがんばりましょう! Ts.エルベクドルジ」

あまりに端的でストレートなメールに思わず笑ってしまいましたが。

日本ではようやくインターネットを使った選挙活動が始まるとか、その賛否が討論されていますが、そういう意味では、大統領から直接こんなメッセージが来ちゃうモンゴルは、かなり進んでると言ってよいのか悪いのか・・・。
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選挙事務所もモンゴルゲル。今日はもうなくなっていました。

日本のように選挙カーでの演説とか挨拶周りのようなものもないので、静かで良いです。今頃、開票作業が始まってるんでしょうか。さてはて、結果はいかに。

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冬至とモンゴル「ユス」の始まり

12月21日、モンゴル人が恐れていた世界滅亡デーは滞りなく過ぎ、その日世界は冬至を迎えました。

モンゴルでは、この冬至から1年で最も寒い「ユス」という長い期間が始まります。(詳しくは「一年で最も寒い2回目の9日間の始まり」をご参照)

今年のモンゴルはすっごく寒いです。今まで5年いて、こんなに寒いと思ったことはありません。11月の末ごろからぎゅーんと冷えて、12月の初めから「ユス」が始まってしまったかのような寒さ。日中でも最高気温が-25度を下回り、夜は当然-30度、40度…。確かに家庭の冷凍庫より数倍寒い。

こんな早くからこんなに冷えてるんじゃユスが始まったらいったいどうなるんだ!! 世界滅亡よりこっちのほうがはるかに現実的な心配です。

おまけに外はどれだけ寒かろうと、部屋の中はパール(「今日からパールがやってきた」ご参照)という全館暖房が利いていて、Tシャツ一枚でいれるくらいに温かいはずのモンゴルのアパートが、今年は寒い!!!

なんでも新しい建物やアパートがどんどん建っていて、エネルギー供給が足りなくなっているとかいないとか。

しかも今まで備え付けのパールで十分だっただけに、暖房器具というものがありません。買うのも悔しいので、とにかくモコモコに着こんで、腰に毛布巻いたりして過ごしています・・(泣)

モンゴルは極寒でも部屋の中が温かいのがウリだったのに…。これから続くユスが思いやられる。。

というわけで、極寒のモンゴル冬景色を。
WinterUB
凍てつくスフバートル広場。

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写真を撮ろうと手袋をはずすと数十秒でびりびりしてきます。体感では-30度切ってたでしょう。

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スフバートル像も凍てついています。

12WinterMongolia
ゲル地区では、水汲みの子供たちがきゃっきゃと坂道を滑り降りてました。

WinterUB3
-40度の寒さを吹き飛ばしてくれるのはこの笑顔。
どんなに寒くっても、モンゴルの子供たちは今日も元気いっぱい。

さぁ、長くて寒いモンゴルの冬は始まったばかり。
チャツァルガン(サジー)を飲んで元気に乗り切るぞ~!!

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モンゴルの電気プラグで被った大損害

先日、アイフォンを充電しようと壁のプラグに差し込んだら・・・


パーーンッ!!


と爆発音がして火花が散りました。

辺りに焼け焦げた匂いが充満して・・・
。。。そして私のアイフォンはお亡くなりに。。。



モンゴルのプラグって電圧が安定してないという噂で、ときどき差し込もうとするときに、パンと火花が散ったりはするんですよ。

でも、こんな大きいのは初めてでした…。




しかも、なんで
よりによってアイフォンをつなげているるときにこうなるの~~
(良い子の皆さんはデバイスをつなげた状態でプラグインすることは避けましょう)




もちろん、TEDYに行きましたよ。走って。
色んな修理屋に聞きまくりました。

でも、中の電子版の一角が焼けちゃってるらしくて…。

電子版ごと6万tg(約3500円)で変えてやるって言ったおっちゃんがいて
すっごく迷ったあげく「じゃあやって」と頼んだら

ちゃんと変えてくれて起動するとこまではいったんですけど、
パスワードが掛かって、それをどうにも解除できず。。


業を煮やした私は、
そのおっちゃんに2万tgで売ってきれいさっぱりさよならしてきました。



結論として、
私はとことんアイフォンと相性が悪い!!



これまでもいろいろな紆余曲折がありましたが、最後にこんなエンディングが待っていたとは…



さようならスティーブ。
私はもう二度とあなたの元には戻らない。



----



てなわけで
今はアンドロイドに乗り換えてます。


アンドロイド、使ってみたらすっごくいい!!


まず第一にスティーブみたいに気難しくない。
まあ、彼ほどスマートではないとしても、リーズナブルでイージーで、そして何よりオープンで自由なコンセプトが気に入りました。

この短期間にアイフォンとアンドロイド両方を使ってみて、今後の将来はアンドロイドにあり、と私は見ましたよ。ビルも追い討ちしてくる可能性だって十分ありますね。

ま、論議を呼ぶその辺の話しはまた今度改めて。


とにもかくにも、モンゴルの電気プラグにはご用心!!
まあ、今回の件は、使っていたアイフォンの充電器が粗悪品だった可能性も否めませんが、モンゴルのプラグが怖いのは事実なので、日本のパソコンなど、電圧的にはOKでも、変圧器をはさませたり、使用が終ったら壁のプラグからコンセントを抜いておくことをお勧めします。

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2012年12月21日―モンゴル以外の世界滅亡

2012年12月21日―世界滅亡―

マヤのカレンダーに絡んで語られている終末論ですが、ここモンゴルの方々は結構まともに信じておられるのか、社会生活や経済活動にまで影響が出てきています。

まず、今日は土曜日だというのに学校に借り出されました。来週の金曜日、つまり21日の分の授業を前倒しで今日やることになったのです。
で、21日金曜日は学校は休みと。。世界滅亡の前に日本語の授業をそこまでして受けたいとは・・・(涙)

先生たちにみんな本気で信じてるんでしょうかと尋ねると、苦笑しつつも、心配している親たちがいて、子供が学校にいて離れ離れだったら何かあったときにどうするんだ、というクレームが来ているので、とのこと。

まあ、たしかに避難訓練も非常時の備品やマニュアルも何もないから、何かあったらどうすると言われれば、確かに返す言葉もありません。

経済への影響としましては、衣服、美容・健康用品などの売れ行きが超鈍っているそうです。普通はクリスマスや年末のお祝いモードで稼ぎ時のはずですが、いわゆる買い控えってやつですか。確かに、来週世界が終るのに、高い洋服や、まして美容・健康にお金を使う必要はありませんよね。

てなわけで、やれ水と食料は買っておけだの、21日から3日間は暗闇が来るだの、日本で大地震が起こるだの、親や親戚に会いに行けだの、モンゴルゲルにいたほうがいいだの、極めつけは、世界が滅亡してもモンゴルだけは助かるなどなど、さまざまな情報が飛び交っています。

モンゴル人ってやっぱり素朴というか純粋というか。自然に対する畏れや敬意の念が厚い、とも言えなくもないですが。

1960年代にハレー彗星が接近したときは、もっと大騒ぎだったそうな。それに比べたらまだましなそうなので、昨今のモンゴル人は変わってきてはいるようですが。

さてはて、来週の金曜日に何が起こりますやら。

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ビートルズのオブジェに込められたメッセージ

ウランバートルの町の中心、ノミンデパートからサーカス場へ向う間の公園に、こんなオブジェがあります。
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ハイ、皆さんご存知「The Beatles」。リンゴの背景がなんともかわゆらしいこのオブジェ。ときどきここでストリートバンドが演奏してたりします。

しかし、なぜここにこれが…。ビートルズがモンゴルに来蒙したのか??いやぁ、そんなはずはない。そのころモンゴルは海外旅行はもちろん、音楽や文化も国家の統制化にあった社会主義まっただ中のはず。

実はこのオブジェの裏面(?)に、深いメッセージが込められているのです。
BeatlesUB3

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窓も締め切られた建物の影で、隠れるようにギターを爪弾く少年。口ずさむのはビートルズの曲…。

社会主義時代、西側の音楽を自由に聴いたり演奏したりすることが許されていなったころ、こっそりと人目を忍んで、ビートルズの曲のコードを練習する少年の図、なんだそうです。一説によると。

そんな時代もあったんだ、ということを、自由を謳歌する今のモンゴルの若者に伝えようとしているのでしょうか。社会主義体制下で過ごした青春時代。そんなことに思いを馳せながら眺めると、なかなか興味深いオブジェです。

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モンゴルで携帯電話を買う

ウランバートルで携帯電話を買おうと思ったら、ノミンデパートの北側にあるTEDYというビルがおススメです。
CellphoneMongolia3

ありとあらゆる電話を売る小さなテナントがひしめき合っています。
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この建物の4階には電話修理のブースも並んでいて、スマホのタッチパネルを割ってしまったときも、1700円くらいでサクッと変えてくれました。(ただし修理が不備・不完全ということも多々あるので、自己責任でじっくりチェックが必要)

今さら触れるまでもないかもしれませんが、モンゴルの携帯電話普及率はすごいです。町に住む人々はもちろん、小さな子供からおじいちゃんおばあちゃん、田舎の大草原のど真ん中で馬を駆る羊飼いのお兄ちゃんまで、携帯電話を持っていない、という人はほとんどいません。

UnitelMobicomSkytelといった大手の携帯電話会社が、ウランバートルその他、田舎の主要な町、はたまた結構小さな村々までもしっかりカバーしています。それ以外の大平原では、Gmobileという会社でカバーできます。

日本のように携帯電話会社と何年か越しでがっつり契約して、使った分を後から支払うという方式ではなく、プリペイドが一般的。つまり、5000tgとか10000tgの額面のカードを買って電話にセットすると、その額面分の通話が可能となるというもの。個人的には一ヶ月の通話料金は1000円もいきません。携帯電話各社も、1ヶ月に1万5000tg(約800円)くらい出すと、同じ会社同士なら通話し放題などさまざまなサービスを打ち出しています。SIMカードは、Unitelの場合5000tg(300円弱)で買うことができます。

次は電話器の方ですが、先のTEDYに行って気に入ったものを買えばOK。値段はそれこそピンキリです。お金さえだせば、最新のiPhone5から、1000円ちょいのおもちゃのようなシンプルな電話器まで、ニーズに応じて買うことができます。
CellphoneMongolia
こちら、モンゴルで使った歴代の電話器。左の赤いのがモトローラで7万tg(その時の為替レートでは約5000円)、真ん中のが香港製のVodafoneで4万tg(2000円ちょい)、右端のNokiaは2万8000tg(約1500円)。ほとんどおもちゃのような値段ですが、ちゃんと使えます。もちろん、1年ちょいくらいで電池のモチが悪くなってきたり、充電できなくなったりと、なんかしら問題は出ますが、そしたらまた買い換えればいっかーと思える価格帯です。

てなわけで、お手軽かつ生活に欠かせない携帯電話、モンゴル人も会社ごとに1台、2台と使い分けて持ち歩いている人も少なくありません。

電話会社のシバリとか、SIMロックだとか、とかく「ガラパゴス化」が進んだ日本と比べると、モンゴルの携帯電話事情は、ずっとシンプルでぐっとお手軽&安価。ある意味、日本より進んでいるかもしれません。

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晩秋のウランバートル

ウランバートルの街は、はや晩秋の装い。
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街のここかしこに、黄色く色づいた広葉樹の葉が、太陽の光を受けながらチラチラとまたたいています。

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今朝は、吹きすさぶ風の音で目が覚めました。
窓を開けると、ゴウゴウとうなるような風に黄色の葉っぱたちが揺れていて、ああ、秋ももう終わりだな、と。

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天気予報では、あさってからぐんと気温が落ちてきそう。夜は零下です。雪に覆われた朝に出会うのも、そう遠くはないでしょう。

キラキラ、チラチラ、そしてゴウゴウと、秋が逝く音。
モンゴルの冬が、もうすぐそこまで来ています。

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今日からパールがやって来た

9月15日の今日、予定どおりにパールがきました。
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パールというのは、アパートや建物の各部屋、階段などに設置されている集中暖房の装置のことです。納豆の保温にうってつけだと「モンゴルで手作り納豆」でご紹介したことのあるアレです。この中に熱ーいお湯が流れて、部屋全体を暖めてくれるんです。

毎年5月15日に切れて、9月15日から入ります。時々、予定日になってもパールが来なかったりするんですが、今年はばっちり9月15日からきました。管の中をちょろちょろと水が流れる音が聞こえるのがちょっと耳障りですが、なんとなくうすら寒かった部屋が暖まってきました。

今日は日中20度を越える暖かい日で、今も外気は15度くらいあるみたいですが、ちゃんと集中暖房入れてくれるんですねー。モンゴルってスゴイ。これで真冬も、部屋の中はTシャツ一枚でOKというわけです。ま、でもこの暖房費は、毎月の光熱費の中にしっかり請求されますから、来月以降の光熱費の支払いは冬仕様のお値段になります。プラス2万tg前後(1000円ちょい)でしょうかね。

外はきらきらの秋晴れですが、パールがきて、いよいよ冬が近づいてきたなという感じがします。一足早めの冬支度が、もうモンゴルでは始まっています。

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モンゴルで賃貸物件の探し方

モンゴルでは、日本のように不動産屋を介して物件を借りるということはほとんどありません。大家さんとの直接交渉となります。普通、敷金礼金といったものは必要ありませんが、大家さんによっては賃料の一ヶ月分ほどのデポジットを取る場合があります。一応、出るときに返ってくることになってますが、果たして本当に返ってくるかな?

大家さんとの直接交渉だけに、トラブル発生も後をたちません。大家さんのあたりが悪いと、一年分の家賃を支払い済みなのに、途中でトツゼン出て行けと言われたり、貸しておきながら売ってしまったという場合も多々あります。いやはや。怖いですね。そんなトラブルを少しでも回避するために、家を借りるときは賃貸契約書をちゃんと作って、それをнотариатという公証役場へ持って行き、正式な書類にしてもらうことをお勧めします。

賃貸物件には、家具つきのものと家具なしの物件があるので、自分の状況によって選ぶことができます。家具つきの場合は家具なし物件より高くなりますが、冷蔵庫や調理器具などの電化製品、物件によっては、テレビ、ベッド、ワードローブなど、ほとんどすべての家具がついています。もちろん家具つきといっているのに、行ってみたら冷蔵庫があるだけ、とかの場合もあるので、よくよく現場を見て大家さんと交渉する必要があります。

賃貸物件をどのように探すかというと、毎週火曜日と金曜日に発売されるクラシファイド的な新聞を購入します。
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この2種類が割りと一般的です。仕事の情報や、売ります買います、貸します借りますから出会い系まで、ありとあらゆる情報が載せられています。一部1000tg(60円)。

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アパート賃貸というページに、一部屋、二部屋、三部屋と、大きさによって賃貸物件が並んでいます。外人向け、モンゴル人向け、と分けている新聞もあります。

ここのところ、家賃の値上がりが異常です。ウランバートルの都市部で平均40%の値上げと聞きましたが、実際には50%~60%以上値上りしています。今まで2部屋を2万円ちょいで借りていたのに、来期から3万5000円と言われました。他をいくつか見てみましたが、全体的に値上がりしているので大家さんたちは強気です。

これってバブルなんでしょうか…。それともインフレなのか。バブルなら早くはじけてほしい。。物価の上がり方が、庶民の生活水準とまったくそぐわない状況になってきています。モンゴルのGDP成長率が高いと騒がれていますが、一握りのお金持ちだけがどんどん成長しているだけで、貧しい人たちはさらに困窮し、貧富の差がますます広がっているようにしか思えません。国民全体の生活が底上げされていくことを願います。

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AirMarketでGetした破格チケット! ―追記

モンゴルの新しい航空会社MongolianAirlinesGroupがウランバートル-羽田便を飛ばすと、以前ご紹介しました。

今回AirMarketに行ったら、お店の中にMongolianAirlinesGroupの広告がどーんと立ってて、それには7月14日から羽田便就航!!みたいな感じで書いてあるんです。MongolianAirlinesのサイトでも、やっぱり7月14日から飛ぶことになってます。

が、実際にAirMarketのカウンターで尋ねたところ「まだシステムに降りてきてない」とのこと。本当に14日から飛ぶの?と聞くと「さぁ~」。まぁそうしか答えようないですよね…。こんなんじゃたとえ飛行機が飛んでも、乗せるお客さん、いるんでしょうかね…。

まー、何はともあれ今回いきなり安い券が出たことと、このMongolian Airlinesの就航(予定)と関係があるのかないのかは知るすべもありません。日本でイチキュッパのMiatのチケットが出たってのも、いまだかつてないことですからねー。

何かが変わってここモンゴルでも競争原理が正常稼動しつつあるのか。それはそれで消費者的には願ったりですが。

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プロフィール

Author:UBwalker
広告代理店勤めの東京ライフから一転、陸の孤島モンゴルにやって来て早やウン年。仕事+遊び+αのモンゴルライフで培ったウランバータリアンな情報、人脈、ネットワークを駆使し、モンゴルにまつわる様々な記事を執筆するフリーライター、そして海外ボランティアで来蒙する老若男女の方々の現地コーディネーターを務めています。
シドニー、トロントに次ぐ3カ国目の暮らす異国の街ウランバートルで、それなりにオシャレなスローライフを日々模索中。

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