噂のブラックバーガーを食べてみた


チンギスハン広場の横にBestWesternのロゴのついた背の高いトブシンホテルがあります。その並びにバンズが真っ黒なブラックバーガーを出す店があると聞き、行ってみました。その名も「BLACK BURGER FACTORY」

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店内も黒を基調にスタイリッシュでおしゃれな感じ。

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オーストリアの技術でモンゴルで作ったというSALM BRAUという生ビールもあり♪ ワールドフランチャイズ店とは違って、バーガー&ビールという大人な関係を楽しめるところもグー。

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このお店、モンゴル産にこだわっているらしく、お肉や野菜などモンゴル産を謳っています。そして看板メニューの真っ黒なブラックバーガーはシングルのパテで9000tg(約400円)、ダブルパテでも12000tgです。その他にもポークやチキンのバーガーもあり、バンズも黒いのやライ麦パンのもあって、なかなかのこだわりよう。

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サイドのポテトも1500tgで、普通のフレンチフライか写真の皮つきポテか選べます。生のニンジンがついてくるとこもヘルシーでグッド!バンズが黒いのはタコ墨で色付けしてるんですって‼ さすがにタコはモンゴル産ではないでしょうけど…。

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このお店、バーガーを注文すると小さな小袋がついてきます。
これが何かというと…

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このような黒いビニール手袋なんです‼
それを装着していざ!バーガーとの格闘開始!
タコ墨の味はよくわかりませんが、うん、これはなかなか本物のビーフバーガーです。パテはかなりボリュームもあって、ミートラバ―の期待を裏切らない味。とにかくこのバーガーがでかいです。食べ応えあります。チーズもとろけてて美味しいです!

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こちらはBrownBurger。ライ麦パンのバンズにチキンとフィンランドタルタルソースという組み合わせで、ビーフよりあっさり食べられます。チェダーチーズもちゃんととろけてて、7900tgというコスパも魅力。

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バーガー食べてビール飲んだらもーうお腹パンポコリン。
お店の雰囲気も良いし、サイドのポテトも美味しいので、軽めに済ませたいときはポテトとサラダとビールというコンビネーションで来店するのもお勧め。とにかく本物のバーガーが食べたくなったら是非、BLACK BURGER FACTORYでバーガーとの格闘をお楽しみください!

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Orgioキッチンファクトリーストア、草原に出現


middle of nowhereな草原の真ん中にたたずむこのお店。

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ここはウランバートルからテレルジに向かう途中、ナラエハという町を通り過ぎたあたり。向こうに見えるナラエハの町からも車で確実に10分はかかるという不便な立地。マイカーがないとほとんどアクセス不可と言って良いでしょう。

実はここにはOrgioというモンゴル鶏肉の養鶏場があるんです。その養鶏場の入り口に「Orgioキッチンファクトリーストア」なるものが最近オープンしました。この養鶏場の鶏肉を調理して提供するというコンセプトの出店です。なのでこんな不便なところにあるんですねー。

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お店は小さいですが、なかなかおしゃれで洗練された雰囲気。野菜やごはんとセットになったお弁当スタイルの鶏肉料理は8000tg前後。

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こちらは鳥の丸焼き、ポテトも入ってごはんもついて15000tg。お肉は柔らかくてとっても美味しかったです。何人かでシェアして食べるのにグー。

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草原を眺めながらいただくことができます。

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精肉はもちろんソーセージやハムなどのORGIO製品も買うことができます。

このお店、いつ通りがかっても結構混んでます。車がないと行けないだけに、テレルジに向かうマイカー族をはじめ、町のお金持ちがドライブがてら来ている模様。お店の横には子供の遊具なども設置してあるので、ファミリーが立ち寄るにもうってつけ。

確かにテレルジに行く途中、この辺でちょっと一息つきたいな、という場所にあるんですよね。あ、しかも水洗トイレも完備なんです。羊肉のホルホグはちょっと…という方はここで鳥の丸焼きを買ってテレルジに向かうも良し。

Orgioの鶏肉、輸入ものの鶏肉よりはちょっと高めですが、やっぱり美味しい。しかも養鶏場はここにあるのね、という出所と流通が限りなくわかりやすいのが安心感。ウランバートルでもemartやGoodpriceといった高級スーパーで買うことができます。手羽先や手羽元など、部位で買えるのもOrgioの嬉しいところ。

少し前は鶏肉には見向きもしなったモンゴル人ですが、やはり若者を中心にチキンの消費は増えているようです。モンゴルの食文化も変わりつつあります。

テレルジに行く際のお立ち寄りスポットとしておススメです♪
そんでもって、もう少し便利な場所にも是非出店してほしいですー。


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中国国境の町エレンで見つけたまったりカフェ

モンゴルから陸路で出られる一番近い外国の町といえば中国のエレンホト。ロシアに行こうとするとロシアのビザが必要になるのでそう簡単には行けません。エレンホトにはモンゴル領事館もありますし、ビザの都合などでエレンホトに出るウランバートル在住外国人も少なくありません。

今回、私もエレンへ行って来ました。最後に行ったのはたしか3年ほど前だったかしら。エレンも行くたびにどんどん発展してます。夜汽車に揺られ、バスで国境越えして朝9時過ぎにはエレンの町に到着。どこかで腹ごしらえしたい…と町をふらふら歩いていたら、こんなお店を見つけました。
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中に入ってみるとこんな感じ。

まずはメニューだけ見せてもらおうとしたのですが、勧められるままにソファに腰かけると、ふかふかまったり♥
うーん、もうここに決めてしまおう。

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coffeeを看板に掲げているだけあってコーヒーもこだわりありそう。中国では珍しくおいしいコーヒーが飲めるのかな?

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こんな感じのいわゆる中華っぽいのから

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なんと寿司や刺身まで食べれちゃうという…。
他にピザなんかもあって、何でも食べれちゃうコンセプト無さすぎ感がすごい。

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やはり中国に来たので中華料理をば。
こちらイカの中華炒め?36元(500円ちょい)なり。まま、悪くない味。

店内はwifiもあるし、ジャズのBGMなど流れていて、このパステル調のソファとミスマッチ感は否めませんが、まったりできる雰囲気。日本の喫茶店のように水が出てきて、ゴミが浮いてる?と思いきや、レモンが入ってるお水だと。なかなかおされじゃありませんか。

すっかり気分も良くなって、もう少し長居したいのでコーヒーを注文。
24元(400円弱)といういい値段でしたが、きっと美味しいコーヒーが飲めるに違いない!と期待。
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特級曼巴珈琲。あとで調べたらマンダリンとブラジルのブレンドらしい。なかなかグッドチョイス。
しかし味はー、うーん、まあネルドリップのような濃いコーヒーでしたが、さほど風味がなく。いつもコーヒーはブラックですが、砂糖とミルク入れて飲み干しました。まあやっぱり中国で無理してコーヒー飲まなくていいなという教訓。でもこの店は気に入ったので覚えておこう♪ 恐竜型の巨大な植え込みがある交差点を、ケンタッキーの方から来て右に曲がったところにあります。

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腹ごしらえして元気回復した後はモンゴル人御用達のザハへ。この奥にずっとお店が並んでいます。9月の新学期も控え商売時なのか、色々セールしてて安くなってました。ショートブーツやら夏の靴をお安くゲット♥
その後は果物買い込んだりスーパーに行ったりしてるとあっという間にバスの時間。

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台球部落、て何でしょう? はい、ビリヤード場でした。

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再び国境を越えてザミンウドに戻ると駅にはウランバートル行きの列車が待っていました。この時ばかりはモンゴルに戻ってきてホッとします。

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というわけで、エレンお買い物ツアー?無事終了。
モンゴルの草原を走る車窓から、美しい夕焼けを見ながらお休みなさい。

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意外と楽しめるモンゴルの遊園地

ウランバートルの町中に、割と大きな遊園地があります。観覧車やジェットコースターがあるちゃんとした遊園地です。遊園地があることは長年知っていましたが、行ってみたことはありませんでした。

先日、モンゴル人の若い子たちに誘われて、あまり気乗りしなかったものの、せっかくだから行ってみるか‼と意を決して出かけました。

夏休み真っ最中なので、平日でしたが子供連れのお客がたくさん。まずは遊園地の入り口のKACCで入園チケットを購入します。嬉しい1000tg(50円弱)です。

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しかも!! 8月いっぱいは、曜日によって毎日違う乗り物がタダで乗れるんですって。つまり1000tgの入場料を払えば、その乗り物は乗り放題!(あとで3回までの上限があるとわかりました)ちなみに本日の乗り物はバイキング。なかなか粋なサービスにちょっとテンションが上がってきます。

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中に入るとあらまあ、なかなかこじゃれた都会の遊園地じゃあないですか。

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こんなお城と池もあって気分はちょっぴりTDL?お城の中はどうやらレストランになっているっぽい。

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フェイスペイントのコーナーもあったりして。時々子供が顔にペイントしてあるのはこういうところでするのね~。

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これが本日のフリーライド、バイキング。日本の遊園地にあるのよりちょっと小ぶりですが、十分ちゃんとしたバイキング。2回乗ってもうヘロヘロ…。あ~写真見ただけで気持ち悪い…。

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乗り物は各5000tg~6000tgで、入園してから遊園地のあちこちにあるKACCで乗りたい乗り物のチケットを買えばOK。Uniel携帯電話のGGカードを持っていて、そこにGGのポイントがあれば、50GGで乗り物のチケットを半額で購入することができるという、これまた嬉しいサービス付。一番高い6000tgのジェットコースターも3000tg(150円)で乗れちゃいます!

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懐かしのゴーカートに挑戦!これが結構楽しかったー。
まあ、車はオンボロでときどき止まっちゃうのが難ですが…。(しかもガソリンが入れ足りないという単純な理由とか。)
ビルを眺めながらアクセルを踏むのはなかなかの快感。ただし座席とアクセルの位置の関係上身長160センチ以上でないとだめと言われたのですが、157センチの私は無理やり運転席に浅く座ってやっとこアクセルに足が届くという状態。5000tgの半額2500tgで、まあ楽しめました。

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これが一番高い6000tgのジェットコースター。ねじりひねりにぐるぐる二回転が入った、モンゴルにしてはかなり本格的なもの。ジェットコースターへの純粋な恐怖と、安全性への恐怖、ダブルの恐怖を乗り越えて、乗ってみました。ジェットコースター乗るの何年ぶりだろー。あっという間のライドでしたが、ジェットコースターの醍醐味は十分楽しめました。

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というわけで、うん十年振りの遊園地、しかもモンゴルで遊園地に行くとは思ってませんでしたが、なかなか思ったより楽しめました。日本で行くより全然安いし、並ぶ時間もたいしたことないですし、モンゴルの遊園地、意外とおススメですよ!

ちなみに誕生日にあたると乗り物が5つタダになるそうですー。

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びっくり可愛いモンゴル蜂蜜発見!

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見てくださいな~コレ。
どこの外国のかわいい商品かしら…と思いきや。
なんと、ここモンゴルの蜂蜜ではありませんか!?

日本へのお土産を探しに久しぶりに街中のGoodPriceというちょっと高級スーパーに行ってみたら、この蜂蜜を見つけました。

Raw honey of wildflower、そしてproduct of mongoliaと書かれています。これは300gで15000tg、約750円です。他にもこんなラインナップが。



wild flowerのなかにもwild alfalfaとかwild chivesとか、ちゃんと花の名前でわかれてるんですねー。黄色い花の絵のrapsflowerというのもありました。是非それぞれ食べてみたい♥♥♥
Mihachiという会社名も商品のロゴやパッケージも、日本人のココロをつかむニクいブランディング。

今まで色々モンゴル蜂蜜を買って食べてきました。その辺りは過去ログ
モンゴル蜂蜜を買いにとか
秘密にしたいモンゴルの蜂蜜とか。

品質の良い信頼の置ける蜂蜜をモンゴルで買うのって結構難しいんですよね。最近はダルハンに住む友人が養蜂家のところに直接行って買ってくるのを分けてもらったりしてました。そんな蜂蜜に比べると2~3倍のお値段ですが、ちゃんとしたモンゴルの蜂蜜がこんなかわいいパッケージで買えるなら、お土産やプレゼントにはぴったりですね。実家へのお土産なのでまだ味見できないのが残念ですが。

自然食好きの父にモンゴルから買ってきてと頼まれるもうひとつのものもついでにご紹介。
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松の実です。

モンゴルの道端で、茶色い殻つきの松の実をよく売ってますが、あれの殻を剥いてきれいにパッケージされたものがこちら。

モンゴル人たちはあの松の実を食べるのがものすごく上手。前歯で殻をカリッと真っ二つに割って、中の白い実を食べる。リスみたいにすごい速さでもくもくと食べるんですよね。こちらの商品は一箱7500tg(320円)と、道端で買うよりかなり割高ですが、そんな高度な技術を持ち合わせていない日本人には最適。松の実、日本で買うとびっくりするお値段ですし、それに比べればお安いです。

モンゴルも色々おしゃれなもの増えてうれしいなー。

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モンゴルで日本語教師体験しませんか

モンゴルでは幼稚園の子供たちから、大学生、社会人まで日本語を学ぶ多くの人達がいます。日本語教師になるための勉強をしている方、また現在日本語教師として日本で活躍中という方、日本語教師とはまったく関係のない分野の学生さん、様々な方々がモンゴルで日本語教育の現場に飛び込んで、モンゴル人との交友を楽しんでいます。
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現地の学生たちと食事に行ったりハイキングに行ったり(かなりハードで死にそうになったと言ってましたが)、授業時間以外も楽しい時を過ごすことができて、とても楽しかったと言ってもらえています。また日本語教育現場のいろいろな現実と向き合わないといけないことももちろんあります。そんな現場の酸いも甘いも体験して、でもきっと貴重な経験になると思います。

あなたも是非、モンゴルで日本語教師体験してみませんか?

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現地モデルプランをアップしました

トラベルコちゃんのサイトに「現地モデルプラン」として3つのプランを執筆しました。

モンゴルの歴史&文化&食を味わうウランバートル町歩き

ウランバートルの必見スポットを巡ってモンゴルの今を体感♪

チンギスハン巨大像とテレルジ国立公園デイツアー


プランについて質問や、タクシーや車についてのお問い合わせなどありましたら、コメント欄からお寄せください。ウランバートルもまだまだ見どころいっぱいです。楽しいモンゴル滞在を応援します♪

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食中毒になってしまった時の応急処置

モンゴルでもときどき食中毒になることがあります。
ゲルのお宅で、かなーり汚い器に何かが浮いたようなお茶を、どうしても飲まざるを得ない状況で、エイヤー!と飲み干して、こりゃーお腹痛くなるわーと思い家に帰って待機していても、何事もなく過ぎ去ることも多々あります…。が、食あたり・食中毒は思わぬ時に突然やってくるもの。

私は一度、ゴアンズ(地元の食堂)で頼んだスープに当たったことがあります。あとは、おそらくハムですかね。モンゴル人もハムなどの加工肉やゆで卵には気を付けろって言います。でも同じものを同じように食べても、何ともない人もいますし、自分の体調や、ほんとにちょうどばい菌のとこ食べちゃって当たっちゃうのか、こればかりはわからないものです。

でも、食あたり、食中毒を甘くみてはいけません。なんとなくお腹の調子が悪くて下痢が何日か続く、といった割に穏やかなものから、激しい嘔吐に襲われ一晩中七転八倒して、発熱して脱水症状になって…そうなると命の危険すらあります。

そんな惨事に見舞われてしまったら・・・まずはモンゴルの薬局で買える薬でファーストエイドをしましょう。

左端の青い袋。これは生理食塩水のようなドリンクを作るものです。この袋を一リットルの水に溶かします。脱水症状を起こしているときはスプーンで少しずつ飲み、その後2、30分おきに定期的に飲みます。

真ん中のは、ちょっとビックリ仰天な飲み物なのですが、開けると真っ黒な錠剤が一つずつ入っています。これを30mlという少しの水に6個も投入します。すると錠剤が溶けてブワーッと泡が出てきて、お風呂に入れたバブみたいな状態になります。しかも真っ黒です。これをこの状態のまま飲みます。お腹の悪いバクテリアをやっつける薬だそうです。効果ありそうななさそうな。。一日に2回飲むようにとの指示でした。右端は食中毒用の薬で一般的なカプセル薬でした。こちらは一日3回飲むと。

先日、相方がひどい食中毒になりました。一晩中吐いて吐いて、朝には脱水症状を起こしていました。水を飲んでも数分後に吐いてしまうという状態で、これは危ないということで近くの病院に駆け込みました。

しかし、モンゴルの病院って一応医者はいますが、設備が何もない。点滴するからこれこれのものを買って来い、と薬の名前を書いた紙を渡され、それをもって近くの薬局に自分で買いに行かないといけません。おまけに、その点滴の液を買って帰ったら、点滴の管と注射針もないから買って来いと…。また薬局に走りました。

出産や手術の時もこんな感じで、ガーゼ買って来い、管買って来いって、何から何まで自分で準備しないといけないみたいです。それを買うお金がなかったら実際医療は受けられない。一応診察はただなんですが、シビアなシステムです。

上の3つの薬は薬局で普通に買えますし、いざと言うときのために家に常備しておくと良いと言われました。食中毒の際はご活用ください。

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ついにヤギ一頭買い!「馬に乗り肉を食らう会」

今年の夏も、テレルジに何度も乗馬をしに行きました。
恒例の「馬に乗り肉を食らう会」、乗馬をした後にホルホグを食べるという趣旨の会ですが、今年はなんと!春先にヤギをまるごと一頭買いしてしまいました。

というのも、春一番に草原に咲く花、ヤルゴーを食べたヤギの肉は美味しい、と常々聞いていたのですが、ザハに売っているどこで何を食べたかわからない肉を買うよりも、テレルジの大自然の中でヤルゴーが咲く草原で放牧された正真正銘のヤギ肉を買おうではないか、ということになり、知り合いの牧民さんに頼んで、彼にその条件を満たす美味しそうな肉付きの良い3歳ヤギを見立ててもらい、さばいてもらいました。
(注:↓グロテスク写真あり)

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ヤギはすでにこのような状態。

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ちょっぴり可哀想だけど、ありがたく戴くことにします。

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そして私たちは草原へ乗馬に出かけます。
3時間ほどして帰ってくると、ホルホグが出来上がるところです。
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どどーーーんと最初に出てくるのは内臓ワンセット。
心臓、肝臓、胃、腸などなど、すべて揃ってます。
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ナイフで好きな場所を切り取って食します。うーん、これぞモンゴル、ダイナミックな食事風景です(笑)。臓物のかなり強烈な匂いがするので、だめな人はダメですが、なかなかイケます。

モンゴル人はヤルゴーを食べたヤギの血を食用に使います。そのまま飲んだり、腸に詰めて煮込んで食べたりしますが、私たちはそれはパスしました。
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そしてお待ちかね、ホルホグの登場。鍋の中に石が見えますね。熱々に熱した石と一緒に肉を蒸し焼きにする料理がホルホグです。

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今回はヤギ一頭分の肉の約4分の一を料理しました。10人ほどでたらふく食べてもまだ残りました。ヤルゴーのヤギ肉、美味しかったです。ホルホグには脂ののったあばらの部分がおすすめ。いやー、乗馬をした後のホルホグとビール、最高です。

残ったお肉はこちらのお宅の冷蔵庫に保管してもらって、夏の間何度か行ってホルホグをしました。テレルジに置き肉があるというのもなかなか便利。夏が終わる頃、ちょうどお肉もなくなりました。

今度は冬に向けて、秋のまるまる太った家畜一頭イデシ(冬の間食べる保管肉)として買い置こうかしら…。なんて、やはりだんだんと発想がモンゴル人化するモンゴルganganスローライフです。

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南ゴビ旅行~大地の鼓動が聞こえるバヤンザグ

モルツォグ砂丘を後にして、次に向かったのがバヤンザグ。
ここは世界で最初に恐竜の卵が発見された場所だそうです!
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太古の地球がむき出し状態のような、ダイナミックな風景に息を飲むばかり。

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大地と風と時が作り出した芸術作品。

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地球はなんて美しいんだろう。

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こんな砂漠でも、緑の葉を付けた植物がたくましく生きています。

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恐竜が闊歩していたであろう大地を、今はのんびりと横切るラクダが米粒のようです。見えますか?

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そうしてこの日はそこからほど近いゲルボーダルに宿を取りました。

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ラクダちゃんたちが意外にかわゆい。

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ゴビの大地に太陽が沈み、ゴビ旅行最後の夜が静かに更けていきます。

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翌日は草原を力走し一路ダランザドガドの町へ。

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ちょうどお昼時だったので、ダランザドガド名物のヤギの肉で作るジンビーを頂きました。食べ応えあっておいしかったです。

腹ごしらえをした後は、一路ウランバートルへ。無事その日の夜に到着。
ダイナミックなゴビの大地を堪能した素晴らしい旅が無事、幕を閉じました。

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南ゴビ旅行~ヨリンアム渓谷からモルツォグ砂丘へ

明けて快晴の朝を迎えました。やったー。
しかも!今回ひょんなことから、ダランザドガドを起点に自然ガイドをされている黒くまさんに、早朝のヨリンアム渓谷を案内してもらうことができました♪

朝6時半から渓谷へ向かいます。
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陽の光が差し込む前の渓谷はかなり寒い。

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ダイナミックな岩肌の雄大な風景に吸い込まれていきます。

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夏でも完全に溶けることがない氷河が横たわっています。

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途中、こんな子たちがたくさんいました。

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可愛い紫の花々。

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そして、谷の名前にもなっているヨルも舞っていました。陽が登って暖かくなってくると上昇気流に乗って飛び出すそうです。私のカメラではこれが限界。

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太陽の光を浴びると渓谷も緑に輝きます。

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結局、ヤンギルやアルガルには出会うことができませんでしたが、素晴らしいヨリンアムの風景と、ヨルの雄姿や可愛い小動物たちの姿を見ることができました。黒くまさんに感謝です。

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ヨリンアム渓谷を後にして、車はまた荒野を行きます。

1時間ちょっと走ると、いきなり砂漠が出現!
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モルツォグ砂丘に到着です。ついさっきまで氷河の渓谷を歩いていたのが嘘のよう…。

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青い空と砂丘のコントラストが何とも美しい。

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寝てみたり
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飛んでみたり。

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さあラクダに乗って出発!

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月の砂漠をはるばると~♪ 
風情はありますが、風が吹くと目を開けているのも辛い砂まみれ状態。
ラクダの旅は実はあまりラクではない…。

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キャラバン隊記念撮影。

ラクダの主のゲルで、ラクダの干し肉のツォイワンを注文していただきました。美味しかったー。ラクダの乳製品はやっぱりまだありませんでした。
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そしてこれは昨日のお酒のゴヨという植物の本物。巨大ツクシのようなサボテンのような、なんとも不思議な植物。。

朝の氷河の渓谷から一転、美しい砂丘地帯へ。モンゴルは気候も風景もまったくドラスティックです。
この日はここからもう一つ、あっと驚く奇景を訪ねますが、書ききれないのでまた次回に。

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南ゴビ旅行~ダランザドガド経由ヨリンアム渓谷

ツァガンソウラガ近くで泊まったゲルボーダルの家主は、ラクダを飼う遊牧民。朝、ラクダが群れを成して草原に出かけていきます。
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ラクダ、かなり匂います。ラクダそのものというより、ラクダの宿営地がすごい匂いだったから糞が強烈なのか?

でも、ラクダの乳で作ったヨーグルトやアールツは濃厚で美味しいんです。今回、南ゴビに来たらラクダの乳製品をゲットしようと思っていたのですが、まだないと言われてしまいました。もう少し時期が遅いと良いのかな?残念。

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家主のお宅。砂漠の真ん中でラクダと共にたくましく生きる人々。
うーん、すごすぎます。

3-4時間走ってダランザドガドの町へ到着。
きれいなホテルのレストランで腹ごしらえをば。
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さらにスーパーによって水やら食糧を補充。しかし私たちが滞在していた数時間、ダランザドガドの町は横殴りの雨。そしてむちゃ寒い!!これでヨリンアム行ったら凍え死ぬ…計画変更か?と思っていたら、急に雨がやんで晴れ間も見えてきたので、予定どおりヨリンアム渓谷へ出発。
やー、砂漠の天気は全然読めません。
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途中、雨上がりの草原に美しいゴロワンサイハンの山並みが見えました。

40分ほど走るともうヨリンアム渓谷の入り口に到着してしまいました。空もすっかり晴れあがり、穏やかな夕刻になっていたので、このままヨリンアム渓谷に行ってしまおうかとも思ったのですが、明日の早朝に行くグループと合流できることになり、今日はそこにある博物館を見て明日に備えることにしました。

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これはゴビに生息する野生のロバ、ホラン。以前、これを研究しているというフランス人女性に出会いました。

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絶滅危惧種ユキヒョウ。

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アルガル、野生の羊?

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ヤンギル、野生のヤギ、だったかな…(汗)
明日こういうのが見れたら最高なんですけど。

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ゴビでは恐竜の骨や卵も発掘されています。ただの石ころと間違えちゃいそうですが。

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そして、これがヨリンアムの名前の由来となっている「ヨル」というワシ。ヨリンアムは鷲の谷という意味だそうです。きっと明日本物にお目にかかれますね。

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最後にこれ!
これはゴビに生息するゴヨという植物で、これを漬けて作るウォッカがゴビの名物だそうで。

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ゴヨの色で赤と白バージョンがあります。早速ダランザドガドのスーパ―で仕入れて、今晩はこれを頂きました。すごく柔らかくて飲みやすくて、くいくいいっちゃいました。

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12時頃にやっと暗くなります。星空がきれいでした。明日の朝のヨリンアムも晴れたらいいな。

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UBwalker

Author:UBwalker
広告代理店勤めの東京ライフから一転、陸の孤島モンゴルにやって来て早やウン年。仕事+遊び+αのモンゴルライフで培ったウランバータリアンな情報、人脈、ネットワークを駆使し、モンゴルにまつわる様々な記事を執筆するフリーライター、そして海外ボランティアで来蒙する老若男女の方々の現地コーディネーターを務めています。
シドニー、トロントに次ぐ3カ国目の暮らす異国の街ウランバートルで、それなりにオシャレなスローライフを日々模索中。

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